潜在的アルマジロの日々 -27ページ目
ウサギ、一過。
確かにウサギは吹き飛ばしてくれた。
確かにウサギは木っ端微塵にしてくれた。
薄っぺらでちっぽっけな、期待を。
薄っぺらでちっぽっけな、想いを。
だから行くだけ。
ウサギの後を追って。
断
。
今日は、2日。
明日は、3日。
テストが終わるんだね。
お疲れ様でした。
その時、何を想うんだい?
その時、どんな文字を送るんだい?
その時、何て返事をするんだい?
暗闇に自由を奪われないうちに。
明日
。
通常、ほぼ100%の一方通行。
それに慣れてしまっているから
ヒョイと油断をして開く、受信ボックス。
3日まで待つ必要はなくなったけど
それに対する文字を考えていなくてね。
適切な文字を選べるか、不安だ。
考えるの、面倒だ。
待っていたはずなのに。
ウサギ に巻き込まれて
木っ端微塵になってしまえ。
こんなつまらぬ事柄は。
考えるの、嫌だ。
ますます馬鹿
になるだけだ。
31日。
7月が終わる。
8月が始まる。
あと3日。
待つことしか出来ないけど
待つことしか出来ないことが
すべてどうでも良いと想えてくる。
何だよ、何なんだ。
もぅ
。
全力投球。
意外と、上手くいった。
わりと、上手くいった。
結構、上手くいった。
想った以上に、上手くいった。
上手くいった
。
クーラーもつけない、扇風機もない
弱サウナの低家賃住宅部屋で
この集中力は評価してくれ。
うん、よくやった。
不確かで不確実なものが
時間が、日にちが迫るにつれて
徐々に不が薄れていって。
不が消えそうになる。
逢えないのでしょう。
逢えないのでしょうね。
まだ確かで確実には消えていない
不をかかえて。
消さないように。
逢えるのでしょうか。
それが答え
でしょうか。
今までに見たことのない
スイッチを触って
今までに見たことのない
テンションで過ごす。
それは確実に
ドアの向こう側限定。
それは確実に
ド アのこちら側を充実させるため。
それは確実に、正負の法則。
乗り切れるように。
逃げ切れるように。
ダッシュ
。
ひとつでいいのに。
ひとつでいいから。
自分のイメージしたところのものに
近づけるものがあれば
それだけでも違うんだろうね。
そもそも自分は
何かイメージしているんだろうか?
イメージしたところのものがあるんだろうか?
もしイメージしていたとして
もしイメージしたところのものがあったとして
それを良しとして良いものなのだろうか?
そもそもそも
イメージってなんだい?
ビジョン
?
右を選んでも、良くなくて
左を選んでも、良くなかった。
それならば。
上を選んでも、良くなくて
下を選んでも、良くなかった。
ただ立ち止まってしまって
ますます良くなかった。
眼を閉じても良いですか?
耳を塞いでも良いですか?
口は最初から開いてないから
まったく問題なし。
真っ直ぐ
。
返信がないのは
元気な証拠。
返信がないのは
頑張っている証拠。
返信がないのは
夢中になっている証拠。
返信がないのは。
短いようで長く感じる。
8月3日まで、あと9日。
3日は訪れるのか!?

