潜在的アルマジロの日々 -25ページ目
空振りで、空回り。
空っぽの枠が
カラカラに乾いて
カラカラと音を立てながら
カラカラと回ってく。
本当に気付いてないの?
本当は気付いているの?
痺
。
778。
777。
あのヒトが
あの文字に
気付くかもしれない
今日この日。
777。
この偶然に
意味をつけたくなってしまう。
どぅ?かな
?
自分の意思が働かないところで
ひとりになる、と言うことに
確実に耐えることができないと
自分では分かっているからね。
すすんで、ひとりへ。
すすんで、ひとりに。
自分の意思が働くところで
ひとりになる、と言うことの方が
100万倍、マシだからね。
ひとり、と言うことに
耐えることができなくても。
この足
で。
何も浮かばない。
何も想えない。
何も感じない。
抜殻では。
猛暑の中の低温地帯。
熱ッ気ゼロ
。
来るな、来るな、と想っていても
はじまりの日はやって来る。
来ない、来ない、と想っていても
おわりの日はやって来る。
そぅやって時間は重なり
そぅやって日々は過ぎていく。
どこまでも、どこまでも。
いつまでも、いつまでも。
さいごの日まで。
おつかれさま
。
ひとりがひとり。
ひとりはひとり。
ひとりでひとり。
ひとりにひとり。
ひとりをひとり。
だからひとり。
こ こでもひとり。
どこまでもひとり。
ひとり
。
22日。
あの文字列が
眼に留まるであろう、日にち。
何を想うのだろう?
何を考えるのだろう?
何を導くのだろう?
どこへ辿り着くのだろう?
そこには誰が居るのだろう?
ひとりとひとり
。
結局何にもできなくて。
結局何にも伝えてなくて。
それを嫌だと想っているのに
結局まだ何もしてなくて。
それでもまだ
どうしようと想っているのが
ホントに嫌になるよ。
キレ
。
繊細な三日月が出ている
今日のような夜な らば
文字に音を乗せられそうで。
小さな箱を握りしめ
小さなボタンを見つめる。
それでも
きっと本当につながってしまったら
言葉どころか、存在そのものさえも
消してしまいそうだ。
だからいつまでも
何にも伝えられないんだ。
何かを伝えたいのに。
おねがい
。
例えば、図書館で並んで本を読む。
例えば、コンビニで並んでアイスクリームを選ぶ。
例えば、自転車で並んで浜まで走る。
例えば、夜道で並んで爆唱する。
例えば、永い道のりを並んで進む。
そんなことです。
そんなことだけで良いのです。
それなのに
どうしてこんなにズレているのでしょう。
どうしてこんなに離れているのでしょう。
いつからなのでしょう。
点にも、線にも、円にもならない。
叫
。

