日本は、足元(7-9月期)の絶好調を示す数字が、相変わらず続いています。

 ・7月の貿易黒字は先月比+60%以上と、輸出は絶好調(円高って何の事?)
 ・8月の薄型テレビ販売が+63%
 ・8月の機械受注が+15.9%


ただし内外で、今後の不安を誘うニュースも続きます。

海外では昨日、ドイツの7月の製造業受注が-2.2%という、意外な悪化と、
欧州銀行のストレステストの不信感が蒸し返されて、
株安・ユーロ安になりましたが、今日もドイツの数字が悪いです。
 
 ・ドイツの7月の鉱工業生産が+0.1%
 ・ドイツの7月の輸出が-1.5%

ユーロ安効果もあり、好調だったはずなのですが、欧州内への輸出が多いので、
周辺国の元気が無い影響が出ています。要注意ですね。


日本については、

・8月の景気ウォッチャー調査が、-5~6pの低下
・小沢氏は、国債を増発して、円高対策をすると表明。

この辺は、良くない兆候です。


小沢氏は総理就任早々に、高速道路の「全て」を「すぐに」建設し始めるようです。

そういった公共投資をエサに、地方票の切り崩しをしているとも言えるでしょう。

対する菅派は、集会に121人しか集まらず、時期的に危機的です。
集会出席の目標150人、推定180人に比べてお粗末過ぎます。


自分の派閥寄りだった人達(200人)を、まとめ切れていない、小沢・鳩山両氏も
格好悪いですが・・・。

将来ビジョンも、改革心も全く見えない、非常に見苦しい代表選ですね。