Free目覚めている時間思う存分に夢を走らせて果てしなく輝く空の向こうまでしかしそれはとてもあっけなくいとも簡単にひとりで眠る夜の夢に遮られる突きつけられるその夢は時にとても残酷ふたりの自由はとても特別でとても温かいものだからすべてのことから解き放たれて空の向こうに飛んでいったまま帰ってこられなくなればいいのに
海そこはどこまでも雄大に広がる海原耳を澄ませば聞こえる波間の子守唄永遠に続く終わりのない線へ月明かりに照らされ深い静寂の中を彷徨いながら気が遠くなるほどの蒼い旅へいつも穏やかでいて時に逞しく揺れながら導いてくれる全てをあずけていつまでもいつまでも浮かんでいたくなるそういう匂いかな