今日は医鍼連携研修会のため
9:30-16:50 東大病院へ。
「めまい」の現代医学の講義は諏訪中央病院の須田万勢先生。
須田先生は、難しいことをとても分かりやすく、
膨大な写真、図、データと共に解説してくださいます。
現代医学は粕谷大智先生。
粕谷先生は「めまい」の"ネック"は「頸なんです
」とおっしゃり
先生、ダジャレ好き
胸鎖乳突筋付近のツボへの刺激がもたらす効果と注意点、
手足のツボ以外にメカノレセプターへのお灸を学びました。
現代医学の講義が終わるとお昼休み。
NHK「東洋医学のホントのチカラ」の番組から生まれた
「東洋医学でセルフケア」本を監修された
粕谷先生から、サイン入りの新刊を受け取りました
わ~い
よく著書を見たら、
2月5日の番組にたくさん出演されていらした、
鳥海春樹先生も監修に入っていらして、
とても得した気がしました
今度、鳥海先生とお会いする時には本持参でサインをいただこうっと
午後は、中医学。
今日の横田篤広先生からは、
強いダイレクトな刺入の仕方の中国鍼だけでなく、
とても優しい"補"の刺入の仕方も習いました。
鍼管の筒を使うことすらしない、
いつ入れたかわからないぐらいそっと刺入する"補"の方法。
この刺入方法、ペアで組んだ方から
「ホントにいつ入れたか分からなかった」と言われました。
確かに、私も刺されて、鍼管を使うより優しいように感じました。
明日、さっそく患者さんに試して反応を伺うことにしましょう・・・
最後の伝統鍼灸は経絡治療の相澤良先生。
今日は前回の耳鳴りとほとんど同じということで、
「脈診」を中心に学びました。
ペアの方に脈診をして、症を判断し、鍼を打つ・・・のは、
経絡治療学会には以前5年在籍し学んだことがあったので、
私の症の判断後、
相澤先生に確認していただいたところ合っていました
1年間10回の講座も、3月の次回で最後になりました。
この講座は2年間で終了となっていて、
2期生では目黒区鍼灸師会の5人が参加していて、
全員が2年目もそのまま進むことになりました。
(1期生3人も全員進んでいます)
遠くから新幹線や夜行バスで参加する方もいらっしゃるこの講座。
年10回、第3日曜日 9:30-16:50
4人の各流派を代表する著名な講師陣
疾患に対して3つの分野からの鍼灸アプローチ方法を学ぶ
素晴らしい講座だと思います。
講師の先生方はもちろん素晴らしいのですが、
事務局の運営もまた素晴らしく
席順も、実技のペアも公平になるよう、
多くの参加者の方と組むことが出来るように配慮いただけていて、
気持ちよく快適に学習出来ます
自信を持ってお勧めできるこの講座、
現在、三期生の受講生を募集中です
アレ
別に宣伝するつもりではなかったのですが・・・
来期も1年、みんなと一緒に頑張ります
今日も読んで下さりありがとうございました<(_ _)>
