本日9:30-16:55 東大病院で研修会でした。
今日も目黒区鍼灸師会会員7名が参加していました。
本日の現代医学担当の
北里大学東洋医学総合研究所 副部長 星野卓之先生と。
(みんなが帰ってしまってから、あっ
まだ今日写真撮ってない
と気付いたので二人で)
現代医学の講義ですが、
星野先生は、東洋医学の古典に造詣が深くていらして、
資料の出典、
「霊蘭秘典論」「五臓生成論」「宣明五気」等々、
漢文が並んでいました

もちろん、消化器の概要では、
普通の(笑)西洋医学の普通の図も出てきました。
日々、たくさんの患者さんと向き合っていらっしゃる星野先生が、
100年前の古典がとても興味深く、
臨床に役立てているとおっしゃるのを伺い、
励まされているように感じて嬉しかったです
現代鍼灸は、粕谷大智先生の講義
今日も最高に分かりやすい講義でした
「スモン病」(亜旧姓脊髄視神経症)・・・整腸剤キノホルムによる薬害・・・が、
鍼灸治療が公費適応となった
唯一の大規模症例集積疾患だと、恥ずかしながら、
今日の粕谷先生の講義で知りました。
東京都福祉保健局
基礎研究で、足の三里や手の合谷のツボへの刺激で、
腸音に及ぼす変化などは認められています。
ストレス性の過敏性腸症候群への鍼灸施術は、
効果を感じていただける場合が多いと思うので、
もっと利用していただけたら・・・と思いました
そういえば・・・
鍼灸を身近に感じていただけそうな情報です
2月5日(水)19:30-20:45にNHKで
「東洋医学ホントのチカラ」の第2弾
が放映されます
鍼灸は経験されると、効果を実感する方が多いので、
効果を期待して鍼灸院に来院される方が増えると嬉しいです
今日も読んでくださりありがとうございました<(_ _)>
