今日はお誘いいただき、
仕事と仕事の間に新国立劇場に行ってきましたバイク


マリアの首

~幻に長崎を思う曲~

題名からして難解そうだとは思っていましたが汗


鈴木杏さんをはじめ、

出演者のみなさまの熱意は伝わってきたのですが、

長崎弁がわからないこともあり、

難解な舞台だと思って

終わってしまいました汗

舞台装置と照明がとても綺麗でした。

これはロビーに飾ってあった模型です矢印

--魂の叫びが心に突き刺さる--

確かに、“魂”を揺さぶりそうな舞台でした。

・・・長崎弁でなければ、

もうちょっと理解出来たと思うのですが^-^;

新国立劇場にて。5月28日まで

今日も読んで下さりありがとうございましたおじぎ