昨日の「40歳からの東洋医学」の講義内容は、
どのスライドもとても内容が充実して良かったです
その中でも ワタシ的に一位だったのは、
扁鵲の四季からの引用「六不治」でした。
有名な内容なので、
一度は聞いたことのある方が多いと思います。
「六不治」というのは、現代で言えば、
「どうすれば病気がなおらないか」をあげたものです。
おごり昂って道理を弁えないことが第一の不治である。
身を軽んじ、財を重んじることが、第二の不治である。
着衣の調節や飲食の節制をしないことが、第三の不治である。
陰陽が錯乱し、血気の安定しないことが、第四の不治である。
身体がやせ衰えて、薬を飲めなくなることが、第五の不治である。
巫女を信じて医者を信じないことが、第六の不治である。
病人に、このうちひとつでもあれば、病を治すのは難しいのである。
多くの慢性疾患は、
まさに第一から第三が原因にあることがほとんどです。
出展は古典ですが、
今の時代でも充分通用する内容です![]()
特に第一から第三までは、
人の欲との戦い、と申しますか・・・![]()
2000年前から、
古典には病気にならない方法が
ちゃんと残されているのに、
多くの方が病院に通院されていらっしゃいます。
・・・人は、欲に溺れやすく意外と進歩していないということかも![]()
でも、今はネットがありますから、
気づいた人は、正しい情報が手に入れられやすい時代ではありますね![]()
「六不治」を行わないことで、
未病を治すことが出来ると思います
いい言葉を思い出させていただきました