新聞にも出てましたし、
ご存知の方も多いと思いますが、
明治が製造、販売する粉ミルク「明治ステップ」から、
最大で1キログラム当たり30・8ベクレルの
放射性セシウムが検出されましたね。
40万缶を無償で交換するそうです。
・・・そんなに売れているのですね・・・
311のような出来事があったのですから、
今更、粉ミルクから検出されても、
残念ながら、そうだろうな~と思ってしまいます。
粉ミルクを飲ませるのであれば、母親は
放射性物質が入っているかもしれないと
覚悟して飲ませないといけないと思うのです。
あれだけの放射性物質が広い範囲に広がりました。
母親だったら、
牛乳だけ例外なはずないと考えるべきだと私は思います。
買った商品を口に入れる際には、
常にリスクがあることを忘れてはいけないと思います。
手間がかからず口に入れられる
商品ほどリクスはあがるものです。
私は、311の後で、
母乳をあげているお母様方が、
自分の母乳をあげられない・・・と語る、
新聞記事を読んだ時の方が、
心が痛かったです![]()
「だって、赤ちゃんにはミルクが必要だし、
粉ミルクに放射性物質が入ってないなんて、
保障はないのに
」
・・・とその時、居間で嘆いていました。
放射性物質が入っていなくても、
粉ミルクが人間の赤ちゃんにとって、
適切なものかどうか・・・疑っている私には、
ママ達に、
かなり頑張っても母乳をあげて欲しい
と思っています。
赤ちゃんには母乳が一番だと思います。
どんな状況であっても。
(感染症や遺伝的病気が移る恐れがある場合は例外だとしても)
そもそもヒトが牛の赤ちゃんのための飲むこと自体が、
適切かどうかもわからないと思います。
都合が悪い情報はなかなか出てこないにもかかわらず、
厚生労働省の研究班の調査によると、
500人に一人、毎年2000人以上の
ミルクアレルギー発症の可能性があると既にわかっています。
(2010年秋頃発表の内容です)
既に不適切なのではないかと、
私なんて思ってしまいますが![]()
その時代や環境、背景が変わっても、
ヒトの身体はそんなに急には変わりません。
牛の乳は牛の赤ちゃんのものであって、
日本人の身体には合わないものです。
・・・ということで、娘には、
「やっぱり赤ちゃんには母乳が一番だからね」と
言っておきました。
私は常に、「人間、いつ死ぬかわからないから、
子どもに伝えておきたいと思うことは、
その時、その時に言っておくから」と言ってきて、
小さい娘に“ママ、そんなこと言わないで”
と、
泣かれてきました。
でも、それは悪くなかったように今も思っています。
たとえ、粉ミルクに放射性物質が入っていても、
それだけで、身体が蝕まれることはありません![]()
このミルクを飲ませたお母様方も、
ご自分を責めないでいただきたいと思います。
世田谷区の民家で、
高い放射性物質を出していた物体の上に、
50年も寝ていた女性は80歳を超えていらしてお元気です。
健康は、食事も含めた
日々の生活習慣の積み重ねです。
放射性物質が身体に入っても、
たいして影響を受けないようなお子様の身体を、
お母様がこれから創っていくことが大事だと私は思います。