婦人科疾患の患者さんにはもちろん、
妊婦さん、授乳中のママ、
お子様にもよくお話しすることなのですが、
『冷蔵庫から出して、
口に入れていいモノはない
』と思ってください・・・と。
おそらくは、昨日食べた
ヨーグルト、ゼリー、アイス、プリンなど・・・
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が頭をグルグルしているような表情。
ビールやワインも![]()
です。
冷蔵庫の温度は1~5度です。
ヒトの体温は36度とすると、
その温度の差31度分は、
身体のエネルギーを使って温めているのですね。
身体から尿が出る時は暖かい温度ですよね。
それは口に入れた時に、暖かい食品だったら、
使わなくていいカラダのエネルギーなのです![]()
先週、書いたように、
甘いものは身体にマイナス食品です。
冷たい甘い食べ物は、
ダブルパンチ![]()
です。
「だって・・・みんなフツーに食べてるのに」
今、貴女の周りの方はそうかもしれません。
でも。
こんなに「安価」で「誰でも」「簡単」に買える様になったのは、
日本でもここ20年ぐらいだと思います。
世界で一番冷たいものを食べているのは日本人
・・・という節があるぐらいです。
人類の長い歴史の中では、
こんなに冷たくて甘いものをたくさん食べることが可能になったのは、
初めてのことなのです。
冷たいものを食べられるなんて、
「アイスクリームの歌」みたいに、
昔は王子様でも食べられませんし、
赤毛のアンがアイスクリームを食べた感動のシーンは、
ミュージカルになっても歌で喜びが表現されるぐらい、
特別なことでした。
冷えたビール
は、
350mlの冷たい液体が入るということだけでも、
胃の立場からしたら相当な負担です。
人体にとっては、
決して「フツー」のことではないのです。
食べるのを全部辞めなくても、大事なことは
「身体にマイナス」と認識することです。
マイナスのものは
1.量を減らす
2.回数を減らす
3.食べない日を作る
ことを心がけましょう。
「調子が悪い日は我慢する」ことが大事です。
マイナス食品を摂る時は、
調子が良い日に自分のご褒美にしましょう![]()
自分の身体と相談するようになると、
元気な身体が戻ってきてくれますよ![]()