NHK杯2連覇おめでとう!!


いつもの様に大ちゃんだけ。




ハイ!まずSP。


最初の3F-3Tは綺麗に決まりましたが、次の3Aはお手付き!!!


やはり優勝候補のプレッシャーですかね~。


リンクに立った時から顔が強張っていて空気が張り詰めていましたがココで出ちゃいました。


最近SPの3Aでミスするの見たことなかったのでちょっとビックリ。


でも、その後の3Lは綺麗に決まったのでひと安心。


ここまでくればあとはあの日米・スケアメで観客を沸かしたステップだけ!


サーキュラーの方はキレてましたね。すごく良かったです。


ストレートラインの方は、前回Level1だったので慎重に滑ってる感じで、


いつもは音にぴったり合わせてくるのですが今回はいつもの大ちゃんにしてはちょっと乗り切れてない感じ・・・


ステップが終わってホット一息付こうかと思ったら最後のスピンでグラついてしまい、


フィニィッシュ後も笑顔なしでした。


でも、やはりあそこまで踊りながらステップを踏めるのは大ちゃんだけだな~と改めて関心しました。


今回はスピンの速度も速くなってるし、ステップのLevelもちゃんととれてたし、


ジャンプさえちゃんと決まったらGPF、全日本、世戦では神演技が見れる気がします。




そしてFP!


いや~、大ちゃんはトリノ後、変った変わったと良く言われますが、


今日こそ改めてそう感じた日は無かったのではないかとお思います。


最初の4T、飛んだ瞬間「低い!」と思いましたが、やはり転倒。


しかし、この後からが強かった。


得意の3Fをふわっと綺麗に決め、次の3A。


昨日の失敗は何処へやらというくらい綺麗な3Aでした。


その後、ウットリするようなスローパートが終わって後半の怒涛の5連続ジャンプ。


最初の3A-2T-2Loを決めた後はもう失敗する気がしません。


終りに向けて演技全体のスピードが増し、


最後のストレートラインステップは残りの力を振り絞っての突き進みました。


フィニッシュは珍しく音楽よりも早く終わってしまいましたが、そこはご愛敬、良い演技でした。


最初に失敗いた4Tのことはすっかり忘れて、観客はスタオベでしたね。


大ちゃん的には4Tが飛べなくて今回の演技には納得出来てないみたいですが、


失敗した事を忘れさせるくらいまとめられるようになった事にみんな感動したのだと思います。


しかも、最初このプロを日米で見たときは、


去年と似たような感じだし失敗も多くて「どうなの!?」って思っていたけど、


滑り込んできた物を見たらすごく良いプロだということに気付きました。


見入っちゃいます。最後へ向かう盛り上がりが去年以上です。


こちらも、ジャンプが全部決まった暁には去年の全日本みたいな神演技が見れそうです。




今回のNHK杯を見て改めて思ったのが、


ファン故の贔屓目ではなく、この人ならホントに世界一になれるかもと思いました。


そんな片鱗が見られた試合でした。