まとめて総括。

大ちゃんのFS、SPに続きジャンプ不発(笑)
しかし、プログラム全体は良かったぁ~♪♪♪
最初、ラストシーズンの振り付けはローリー・二コルと組むということでとっても楽しみにしていたのですが、選曲が「ビートルズメドレー」と発表があった時、正直「何故!?!?!?」って思いました。今ままでストーリー性のある物やダンス物、濃厚なプログラムばかりだったのでオリンピックシーズンに「ビートルズ~~」しかも「メドレー~~」って意外過ぎて想像がつきませんでした。先日のJOで初めて見た時もこんなにサラッとしててオリンピックそして最後のプログラムとして大丈夫なのか(@_@)と心配しました。しかし、このプログラムに込めた思いが今までのスケート人生の集大成、そしてスケート・応援してくれた人への感謝と愛を表現してるというのを知って、改めて昨日見たらその意味が分かった気がします。

プログラムは5曲のメドレー。その中にはお得意のタンゴあり、スケーティングの美しさを見せるパートあり…5曲とも全て違う色で表現し、そして、最後の『The long and winding road(長く曲がりくねった道)』はまさに大ちゃんのスケート人生を表しているのだと…「ガラスのエース」と呼ばれていた男の子が「日本のエース」「世界のDaisuke」へ。その道のりはまさに『The long and winding road』でした。ロシアへ武者修行へ行ったり家出したり、大ケガしたり…と。

今までの大ちゃんのイメージが濃ゆ~いのでこのプログラムは凄くあっさり見えますが、今までになくとても幸せそうな滑りをしていて、これまたSP同様、ジャンプがハマってスケートの神様が下りてきた時には最後のステップシークエンスで号泣必至だと思いました。あぁ、想像したっだけでもうウルウルしてます(T^T)ウルウル

是非、ソチで『The long and winding road』の終点を見てみたいです!!!



真央ちゃんSP。3Aは両足着氷でしたが素晴らしかったぁ~★*☆♪
これまた、今シーズンのSP曲発表の時「ノクターン」と知った時は衝撃を受けました。真央ちゃんがシニアデビューした時の「ノクターン」がとても素晴らしく一瞬で心奪われたことが昨日のように思い出せるプログラムで、もうこの曲は真央ちゃん以外演じられない!!とまで思ったプログラム。それをまさかの真央ちゃん自身がそして初代「ノクターン」を作ったローリー・二コルのタッグがラストシーズンにこれをやるとは…確かに真央ちゃん以外出来ないと思ってたけど成長した真央ちゃんなら出来るか!!と嬉しい裏切りでした(=゚ω゚)ノ

そして、昨日の演技。
昔の純真無垢な真っ白なイメージもありつつ大人のエレガントさが加わってうっとりするような「新・ノクターン」。真央ちゃんのFPを作っているタラソワ先生が「演技のどこを切り取っても美しくありなさい」と仰った通り、指先から背中、足先までの所作が素晴らしくどこを切り取っても美しい演技でした゜+。*(*´∀`*)*。+゜個人的にウォーレイからのコンビネーションジャンプのところがたまらなく好きです♡

で、で、今日のFP。
やはりこのプログラムは強い!!!と思いました。
今回、「3Aで転倒して疲れが出た」と本人が言っていたように、急遽ジャンプの難易度も下げ、JOの時と比べるとキレも無かった気がします(JOと本気試合とでは比べられませんが^^;)それでも強かった!!しなやかなSPと力強さのFPと両極端なプログラム。この対比が私的には最強なプログラム構成な気がします(-_☆)そして、8トリプルの入った完璧FPを絶対に見たい!!!


取り急ぎ、思ったことをダーっと書いたので、乱文でスミマセン。。
とにかく、二人ともソチで大爆発して欲しいです!(^^)!
大ちゃん、ジャンプ大コケしましたね~(笑)
(オリンピックシーズンなのでホントは笑ってられませんけど^^;)

しかし、スケートは滑っていた!!!
このプログラム、アイスショーから何回か見ているが、スケーティングのレベルが格段に上がっていてビックリした\(◎o◎)/ジャンプ以外、今日が一番良かったぁ~★*☆♪初見の時はそこまで感動しなかったのですが…今日は違いました!!オリンピックシーズンのGS初戦でジャンプを全コケして(大ちゃんらしいけどww)ソチへの切符が~(T_T)/~~~と、心配にもなりましたが、ジャンプが戻ってきて(去年から迷子中。。)ピタッとハマったら、私、号泣してしまいそう…と、背筋がゾクゾクしました((((゜д゜;))))どうか、オリンピックで神演技が見られますように<(_ _)>スケートの神様、どうかよろしくお願いします!!!

ちなみに、このプログラムは日本の作曲家、佐村河内守さんの『ヴァイオリンのためのソナチネ』という曲です。この方は耳の聞こえない作曲家で現代のベートーヴェンと呼ばれています。耳だけではなく他にも色々な病気を抱えており、もがきながらも、人生の苦悩や希望を込めて書き上げた曲だそうです。(勉強不足な為、この位しか知りませんが。。)
JOで初お披露目された真央ちゃんのラフマニノフ「ピアノ協奏曲2番」凄かった~!!!
4年前のラフマニノフ「鐘」は、正直、真央ちゃんには重すぎるというか、スケーティングスタイルに合ってないと思っていたが、今回のラフマニノフ「ピアノ協奏曲2番」は合っている!!
構成も最初から最後まで隙がなく、繋ぎも素晴らしく美しい。
いつものことだけど最後の鬼ステップは女子じゃ真央ちゃんにしか踏めない…いや、男子でも難しいのではないか…これからもっと滑り込んでジャンプが全て決まったらどえらいものになるんじゃないかと今から興奮が抑えきれないですε=(=`(∞)´=)ブヒブヒっ


【追記】
改めて今シーズンのLPを見て思ったけど、このラフマニノフ「ピアノ協奏曲2番」は前回オリンピックのラフマニノフ「鍵」をやったからこそ出来たものなのかな~と思いました。
あの頃は、真央ちゃんにしてはとても背伸びしすぎている曲をチョイスし演技構成や表現も無理をしている感じがにじみ出ていて見てて辛かったのですが、あそこで無理したおかげで、去年の「白鳥の湖」・今年の「ピアノ協奏曲2番」という素晴らしいプログラムを見ることができたのかもしれないと思うと、あの「鍵」はその後に素晴らしいプログラムが誕生する布石だったのだと思いました。