Always with music -15ページ目

こうせい。

髪の毛を黒染めしました。

ちょっと失敗して


よく見ると毛先だけが真っ黒。


傷みがひどくなったので


以前使っていたシャンプーを取り寄せました。


黒髪で傷みが目立っては汚い。


最近は白夜行で再燃した読書をしています。


以前 買ったままだった本や


新たに買い足した本などで

時間の隙間を埋めてます。

私が毎朝 通勤に使うバスは


あまり時間を守ってはくれなくて


ひどい時は10分以上 遅れるのですが


本に夢中になっていると


イライラせずに済むので


何でもっと早く気がつかなかったのか


不思議です。


とりあえず仕事を探す気になったので


勉強を始めます。


淡々と感情を出さずに過ごせるようになった分


本当に自分が この会社にいる意味が分からなくなったので


今なら何の未練もなく


前進出来そうです。


頑張る気力もなくやり過ごすだけの仕事。


それで何の支障もなく


成り立ってしまう仕事。


うまくやる やり方が分かったところで


そんな適当に流す仕事なんて


続けていく必要が見出だせない。


もう少し


がむしゃらになりたい。


時間はたくさんある。


焦らず じっくり探して行こう。

どくしょ。

何だか無性に ひとりでいたい気分で


といっても


重い気持ちではなくて


本能的な感じで


多分 完全に自分にフタしてしまった。


むしろフタされた。


私の意志とゆうより


あくまでも本能的に


あくまでも無意識に


なので かなり今


淡々と 淡々としてます。

要するに限りなく無の中にいます。


多分それが私の防衛手段なのでしょう。


こういう時は無性に


ドラマや映画を見たり


本を読みたくなります。


それで 前から見たいのに何故か手付かずなままシリーズの


白夜行を見ました。


ドラマから入って


原作も読んだ。


ドラマはドラマとして


すごく出来がいいけど


原作との視点の違いからか

人情味が少し濃すぎるかな。。


とは言え


山田孝之の あのナレーションが


たまらなくいい。


とゆうか 山田孝之がいい。


何かね 亮司が死亡届を出して自分を捨てたあたりからの


他人に対しての


ちょっと線引きした冷酷な感じが


覚悟を決めた人間ってのは

こういう目をするんだなと

それがまた


彼の目に近いものがあったので


あのとき本当に底辺に行ってたんだなと。。。


そして恐らく自分も死ぬと決めたあたりから


生気のなさが画面から伝わって


死に近づいている感じがリアルだった。


話し自体は重い重い話しで

罪を犯した人間は


それ相応の罰を与えられ


決して幸せには生きて行けない。


純愛だとか そんな綺麗な話しではなく


人間は自分と自分の想う人の為なら


ここまで残酷なことをしてしまうんだと悲しくなった。


殺した誰かを無駄にしない為に


また誰かを殺して


自分をも殺し


そうまでしても相手に残るのは


死んだように生きる屍のような生き地獄だけ。


というより


亮司の死は自首をしようと

何度か罪を償おうとした亮司を


結局は暗闇に引き摺り込んだ雪穂への罰だと思う。


神様が亮司には死という解放を与えて


反対に雪穂へは太陽のない世界


生き地獄という罰を与えたんだと思うな。。


ドラマはね


亮司を山田孝之がしたことによって


好きなシーンがたくさんある。


再会するとこ


友彦と銭湯に行くとこ


図書館で谷口さんと話してるとこ


幽霊のように優しく雪穂に語りかけるとこ


笹垣のノートを読むところ

典子に気持ちを揺らされたところ


橋のシーン


など たくさんある。


雪穂も雪穂なりに亮司を大切にしていたけれど


本当に愛し方が分からなかったんだと思う。


亮司にとっての雪穂より


雪穂にとっての亮司の方が案外大きかった気がするな。


なんせ小説では


雪穂が店の部下に


太陽の話しをしているシーンだけが


唯一 主人公の口から出た気持ちで


そこに全てが詰まってる。

ドラマは亮司の方が相手を思い行動する感じだけど


小説は雪穂の方が相手の為に動いてる感じがします。

まあ とにかく


どっちも、いい作品です。



なんていうか


感情なんてものは


生身の人間以外にも沸いてくるから


悲しくなることも


ドキドキすることも


疑似の世界で出来てしまうから


こうやって


どんどん孤独の辛さを感じず


快適だと思ってしまう訳で。


1人で出来ることが


あり過ぎて


人が恋しくならない。。


もはや末期症状かもね。

あわれ。

かわいそうだと言われた。

誰にも本音で向き合わない

そういう生き方が


かわいそうだって言ってた。


かつて私が かわいそうな人だと


思ってた人だった。


今まで どんな想いで


ここまで来たと思ってるん。。


私の長年の努力は


その一言で霞んでいった。

その一言で間違いになった。


もう


もう いい。


向き合おうとしたところで

自分ばかり押し付けてくるのは


あなたじゃないか。


私の本音なんて必要じゃなかった。


今まで ずっとそうだった。


だから だから


ここまで頑張って来たのに。