こんにちは。

米粉マイスターのまりこです。
埼玉県の自宅にて、
グルテンフリー✖ぱんとおかし教室
を開いています。

今日はアガベシロップについてお話します。


注目されたのは数年前。
リュウゼツランの根茎からとった樹液が原料で、多くは南米で生産されています。
甘さは白砂糖の1.3倍ありながら、
低GI値(21❗)の甘味料として有名になりました。
*グラニュー糖は高GI値で110❗
   果物の中ではバナナが高GI値で65
                            梨、びわが低GI値で 32

他の効能は
○アンチエイジング効果
   (抗酸化作用のある成分のため)
○免疫力アップ
  (製造工程で熱処理しないため生きた酵素が多     く存在する)
○腸内環境を整える
  (食物繊維を含む)
○子供、妊婦さんも食べられる
と言われ、健康志向の方たちの間で人気になりました。

が、
その後、アガベシロップの危険性が言及されました。
確かに低GI値甘味料で、血糖値を急激に上昇させることはないものの、
血中で殆ど分解されないフルクトース(果糖と呼ばれる単糖の一種)
吸収されずにそのまま肝臓まで運ばれる
肝臓に負担をかける   
肝機能の弱い方が過剰摂取すると、
肝臓で中性脂肪に変えられ血中に蓄積
血管を詰まらせて動脈硬化や高血圧、癌を引き起こす   のだそうです。

アガベシロップは万能の甘味料ではないのです。
良いところも悪いところも理解して、
適正量を摂取したいですね。

アガベシロップは1つの例で、
昨日まで素晴らしいといわれていたものが、
明日は悪いものといわれてしまうように、
日々変動する情報に流されることなく、
判断力を磨きたい
と思った話でした。


 アガベシロップを使って
きなこと甘納豆のグラノーラ
(小麦・乳・卵不使用)



今日もお読み下さりありがとうございました。



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まりこ