自分にどんな枠をはめていますか? | 40代本質を輝かせるセラピー☆東京

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潜在意識をつかさどるもう一人の自分。気がつくことで深い癒しが起こります(´∇`)
この潜在意識のメッセージがあなたを導きます!
望む現実を創れる自分になろう!

人は一人の誰かである以外に

たくさんの「役」を持っている。


ある人は

「会社の社員」であったり

「妻」であったり

「お母さん」であったり

「娘」であったり

「友人」であったり


その定義にどんな枠をはめていますか?


潜在意識セラピスト

結宇(ゆう)です。


お母さんとは、いつもみんなを一番に考える人。とか

娘とは、親の言うことを聞かなければならない人。とか


その人それぞれにその定義は違うんだけれど、

あまりにも当たり前にそうだと思っているから

その立場に立たされたとき

その役を定義通りになるよう

本当に無意識ながら「枠」をはめている。


そしてその状態で

やりたいことが出てきたとき、

その枠の中で対応できることならばいいのだけど

その枠と矛盾するものと向き合わなければならないとき


ブレーキを踏みながら

アクセルを踏むような状態になって

苦しくなる。


例えば、

「母親は、子供の全てを見てずっとそばにいて見ていてあげなければ

ならない人」


と定義していた場合。


「仕事をして、子供との時間が取れない」

という事象が起こったとき。。。。


その自分の定義と相反する現象が気持ち悪くてしかたがない。


ねばならない。


無意識に枠をはめている、、、、。


そうでなくて良かったとしたら?


今日の気づき

宝石赤自分の枠を見つめてみよう!


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