親友のお父様が亡くなりお供え花を。
優しい色の仕上がりで嬉しい。
最後まで頑張り生き抜いた姿への私の気持ち。
さて、昨日は四日市に出張。
名古屋から高速バスを使いました。
寒いのなんの💦
先方にお会いするのは先月の中国出張以来。
まだまだフォローは大変だけど
早く仕上げて次のテーマに行きたいなー。
関係者とお疲れ様をした。
このビジネスは不可能から始まった。
マイナスから始まった。
だから
大変な集中力と精神力が必要だった。
なぜ、ここまで頑張れたのか？
私は、生きた証を残したかった。
この時代にこのビジネスの中心として
自分が存在したことを残したかった。
そして
後進に見せたかった。
やって見せる自分でありたかった。
残したかった。
勇気を与えたかった。
実はこのビジネスは
結果を出せたという安堵感はあれど
私の中では完成度が低かった。
自分に厳しすぎると言われた｡
でも、満足したらその先には行けない。
これがワタシ。
それでも、後進が私から何かひとつでも
学んだことごあるならば満足かな。
これから会社を事業を背負っていく
若い世代に私は伝えたい。
魂を入れて仕事をするということを。