お腹がゆるいのと食糞の相談で
先生の所へ
良い子で順番待ち。
じっと先生を見つめてキュンキュンと鳴くのでした

[りんご]
あの…少しお腹がゆるいんです。
[先生]
どれどれ?もも、お腹見せて
もしもし~♪もしもし~

[りんご]
先生、小児科の先生みたいですね(笑)
和やかな会話の途中で悲しいことが…
かなりの具合の悪い猫ちゃんが来て
病院は騒然としました。診察中にみるみる悪くなり、酸素吸入と心臓マサージが始まったのです。
そして、ついに心臓は止まり…
もう、目の前で一部始終を見ていた私は涙が出てきてしまいました



箱に入って
ご家族と帰っていく猫ちゃん

突然すぎて現実を受け止められず
肩を落として帰っていくご家族

ご家族に、あとでご自宅にお悔やみに伺うと伝える先生……。
私も一緒にお見送りしました



1週間前までは元気だったのに肺炎。一度は、持ち直したものの急変だっそうです。まだ3才だそうです。
猫ちゃん、ご家族の方々
ご冥福をお祈りします。。。
帰宅してからも涙する私を心配するももなのでした。
気を取り直して、今日のごはん
まぐろバーグお野菜添え

もも、猫ちゃんの分も頑張って
健康で長生きしていこうね

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