鹿島国立 ゴル裏編 | りんごくんのブログ 鹿島アントラーズ

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鹿島アントラーズのゆるサポでっす。

りんごくんの席は、

カテゴリー1のど真ん中、

ピッチの

センターライン上、

中段だっから、

鹿島と横浜のゴル裏の

声の大きさも

公平に聞く事が

出来たと思います。

今年の

横浜ゴル裏の声、

去年迄の5倍の大きさに

なっていて、

びっくりしました。

声の大きさでは

終始

鹿島を圧倒してたんですが、

ずーっと

歌いっぱなしで、

浦和的に変化。

最初、

もの凄い太鼓の音で、

何十人おるのじゃ!?と

度肝抜かれましたが、

もしや

アンプ持ち込んでるのかなぁ?

音量調整みたいに

急に小さくなりました。

不思議でした。

鹿島ゴル裏は

いつも通り、

シンプルだけど、

素晴らしかったです。

女性が多いから、

声の大きさは

負けがちですが、

この日は

とても大きく聞こえて、

気概を感じましたね。

鹿島の売りの

前面の大旗は

数えたら8本。

そっかぁ、

今は

こんなに少なくなったのかと

ちょっと

オールドサポには

さみしかったかな。

それでも

他チームより

全然華やかですけどね。

ゴル裏スタンド側面に、

揃いの大旗が

何枚も貼ってあったから、

来れなかった同士も

いたのかも。

ぴょんぴょん率は

圧倒的に鹿島。

横浜は全く飛ばず。

あれって、

サッカーの母国、

イングランドの冬の試合は

マイナスの気温だから、

寒くて

ぴょんぴょん始まった説だから、

高温多湿の日本でやるのは

ホント疲れるのに

凄いなぁと思います。

鹿島ゴル裏、

若返りましたかね?

選手名を呼ぶ

伝統のコールは、

やはり

良いですねぇ!

りんごくんは

大好きなロール3が

最初に流れて来た時は、

ジンとしちゃって…

感動しちゃいました。

しかし、

後半逆転して

3-1のまま、

後残り10分くらいあるのに、

例の最初スローな

おーおー、おおおおーが

始まって、

そのスロー部分を

引っ張る引っ張る。

あれをやるのは

早過ぎたかも!?と、

感じてしまいましたが。

試合後の

オブラダは、

喜び溢れて、

鹿島ゴル裏

揺れてました!

ピッチから

選手達が去った後の、

2回目のオブラダは、

1階サポさん達が

ピッチに背を向け、

2階のサポさん達と

一緒にオブラダ。

素敵な光景でした。

こんなに熱いサポーターに

支えられてる

アントラーズは

幸せですね!



ラブ☆アントラーズ