先日初めてズーム会議を体験した。

とても便利。

これならテレワークできるだろう。

ただし、私は難聴なので、会議は無理だが。

 

理念を共有する一つの組織(10名から20名)では、

実際に顔を合わせて、互いの意思を確認するのは

月に数回で充分だろう。

問題が生じれば、そのつどズーム会議で解決すればいい。

 

中高の学校でも、ズームで済むことも多い。

集団行動が必要な運動競技などを除き、

だいたいのことはズームで可能だろう。

学校に登校するというムダが省ける。

 

先日書いた国債暴落で円下落となれが、ただちに財政破綻。

政府ができることは、増税と歳出カットだけになる。

新円発行、タンス預金は無価値に、金融機関の国有化。

すべての預金の封鎖。

そして年金支給は全て停止。

その代わりがベーシックインカムでしょうか。

一人月7万円くらいでしょう。

福祉は大幅にカットされるでしょう。

 

そうなって初めて、

住民(国民)たちは地域自治の大切さに気付くのではないか、と。

当事者意識が芽生えるかと。

政治と生活が一体になるのではないでしょうか。