年間最大で20mシーベルトの被爆が許される、放射線管理区域。

放射線業務に従事して給与をもらうものだけに許される特別な管理区域。

健康を害する恐れ(デメリット)と収入(メリット)のバランス。

ここでは、食事や睡眠は禁じられている。生活する場ではない。

トイレもない。

私の現役時代の職場。

 

国は緊急事態宣言をして、今までの法を破棄。

放射線管理区域と同程度の汚染地帯に数百万人を放置している。

 

そこでは、赤ちゃんも子どもたちも、食事して寝ている。

さらに、今、

管理区域を超える汚染地帯への帰還を促している。

 

事故から7年半がたった。

原子力緊急事態宣言は、ただちに破棄し、

正常時に戻すべきである。

国民を守るため、唯一の道。

 

数百万人の移住をただちに開始すべきである。

 

人口減で困っている地域は多い。

できないことではない。

 

福島県や栃木県や群馬県や茨城県その他

高度汚染地域の人々は直ちに移住させるべきである。

 

下記のブログが参考になる。