アメリカの医療費は高いので有名。
下記リブログは実例。
アメリカでは無保険の人が、何千万といわれている。
私の簡単な見積もりでは、
国籍がない人が、約1千万。
貧困で保険加入できない人が、約3千万。
それよりも多いかもしれない。
貧困な人は、選挙に行かない。
アメリカでは選挙で投票するには、高いハードルがある。
まず、有権者登録。
投票日には、長い行列。
仕事を休まないといけない。
日本も得票率は50%少し。
昭和60年代まで、地方選挙は80%近い得票率があった。
日本の場合は、無関心層が増えたのが原因。
相対的貧困層が20%近くあるが、
生活の経済レベルは、
上が1.5%
中の上が15%。
中が50%。
中の下が、20%。
下が15%。
だいたいこんな感じ。