70歳を迎える

この幸せ。

 

私が為した行為のお陰ではない。

ただの幸運だけど。

身に余る幸運さに感謝せざるを得ない。

 

残りの人生は

まず、天使(娘)のために。

 

次に、妻のために。

 

それから

余力があれば、

自分の楽しみと地域社会のために

使おうと

思っている。