父の納骨を済ませてきました。
本来ならば49日に行う、納骨をごしちにち、といって35日法要で行った。
ずっと、アパートにあった骨。
家には持って来れないと旦那が。
旦那の方は代々続く本家になるため、ご先祖がしっかりしていて・・・・
今までも例外なく嫁の親や先祖を入れることはなかった。
し、入れる事でやはり災いとなると言われていて・・・。
家に、位牌も骨も仮でも何でも入れられない。
と。義両親と旦那が。
仕方なく、アパートに祭っていたが・・・片道30分を毎日通うのは辛くて・・・
お線香などの火の始末も不安で、結局相談し35日で納骨となった。
位牌は私は持てないので父の妹が同じ姓を名乗っているので、お願いすることにして・・・
昨日は伯母の住む東京まで行って来た。
車だと、2時間程度の距離なのでそう遠くない。
でも、自分の両親なのに・・・・と、少し情けなく感じたが、嫁に行く・・・と言うことはそういう事なのだとも思った。
そして、今日、アパートを再度整理した。
旦那は全部のものを捨てると言う。
レンジも、テレビも、洗濯洗剤(未使用)、お供えもの、ハンガー、洋服。
すべて。
手元に残したモノは、写真と手続きに必要な書類と、ネクタイピン、ジャンバー、結婚式で使ったネクタイ、
靴一足、セーター。それと、使っていたハンドバックに財布。のみ。
それ以外は持って言っては駄目だと言う。
「ただでさえ、うちはゴミが多いんだ!ゴミ屋敷にする気?お前の死んだあと、これを子供達が処分することになるんだぞ!」と。
服、靴、は何個かを父の兄弟に形見分けで渡した。
なんだか、整理もつかないまま・・・旦那がどんどん捨てて行った。
そんな感じ。
「おれ、またお前にぶつぶついわれんだろうな・・・。」と旦那。
アパートは31日には引き払わないと行けないので・・・それで良いんだけれど・・・。
なんだか割り切れない思い。
義母さんに三姉妹をお願いして出かけたので、
「息子君がみんな捨ててくれました。そうしないと、踏ん切りもつかなかったと思う。だから、ありがたい。でも、本音を言えば・・・まだ、整理がついてないのにって感じもあるんです。」と話したら。
「そうよ、なかなか捨てられないものよ。まだね、時間も経ってないもの。
ここのうちのおばあさんのものだって、まだ、いっぱい残ってるのよ。
それが普通なのよ。私も残しておきたかったわ。。。
でも、仕分けられちゃったから。。。そういう人がいないといけないのも確かだけどね。」
と、聞いてくれました。
お嫁に行く、と言うことはこう言う事で・・・
お嫁に言った先の元お嫁さん(?)が理解してくれる方であることが・・・・
本当にありがたいことなんだな。と感じています。
昔の携帯が出てきました。充電すると、復活しました。
その携帯に留守電が残っていました。
3年前の12月
「今日はとても寒いです。風邪を引かないよう、十分に身体に気をつけて過ごしなさい。」
と、父から残っていた。
いつもなら「また、電話します。」「いないのか?また、電話する。」
なのに、たまたま残っていたメッセージ・・・携帯は次女が発見。
なんだか、亡くなった父からのメッセージのようで泣けてしまいました。