丁度2年前のブログで「100分で名著」に関連する内容をアップしました。→
こちら
日本人の考え方が狭く、浅くなっているように感じますね。これはまた別ブログでアップしたいと思います。
マスコミの情報の出し方にだいぶ偏りがある。英語を理解できないことなど。世界を視点にしてないことなど。などなど、感じることがあります。
昨日競走部の部長の中川先生と話していて、大学入試の話しになり。
「今年の明治の受験者数はどうなんでしょうか?」
「10万人いかないくらいかな~!」
「じゃあ、例年並みですか?こんな時代だから哲学とか学ぶ学生増えますかね~!文学部とか人気じゃないですか?」
「おっ!実は!」
などと。
「生死を身近に感じたり、混乱してたり、自分たちの在り方が問われているような時代は哲学的になりますね。」
なんて話しを。
今年一年、競走部の在り方や、日々の生活を見直したり、コロナ禍で仕事はないのになんか豊かに感じたり、地域に密着して散歩して快適だったり。実は例年以上に旅行したり。GDPが伸びなくても株が上がったり、このコロナ禍でも企業業績は過去最高だったり。
なに?この世の世の中?
そんな時にTVで「100分で名著 カール・マルクス資本論」第1話がビデオ撮れてないかったのでテキストを。
このコロナの状況だからこそ。是非ご一読ください。資本論はとても読めませんがこのテキストは読みやすい。
今風に面白おかしく解説してくれています。
(共産主義のような独裁国家を求めているのではなく、資本主義とは・・みたいな本なので。お勧め、哲学書ですね。)
本当の「価値」とは、「使用価値」とは、「コモン=誰もがアクセスできる潤沢な富」とは。マルクスは天才ですね。
「明治の学生も頑張って、新しい経済の仕組みとか作ってほしいですね。東大生もクイズ番組ばっかり出てないで。いまだにマルクスとケインズですから。それにしても資本論ってすごいですね。」
から、中川部長が
「あの斎藤幸平凄いんですよ。最終章の<コモン>の再生は私のテーマです。」と。
中川部長に研究してることこれだったのか!素晴らしいじゃん(今までも思っていましたけど、より一層)。
コモンの再生。なるほど。
未来を明るくするためにも読んでみてください。
