産みの苦しみ!? | 園原健弘 静かに歩け

園原健弘 静かに歩け

「NO疲れた。ヨ・フォルテ(私は強い)」
そう言いながら、静かに歩いています。

マラソン教室等でお世話になっている大宮の林先生が本を上梓されたのでご紹介させて頂きます。

産婦人科の先生は本当に激務。

以前東京マラソンの応援を一緒にしようということになったのですが、「病院に60分以内に戻れる範囲までしか出かけることが出来ません。」と。「長期の旅行なども仲間の先生にお願いして段取り付けていかないと行けないんです。」と、まさに365日24時間仕事しているような先生です。

そんな激務の毎日ですが、とにかく優しい!温かい!周りを幸せオーラで一杯にしてくれる癒し場を作ってくれる先生です。

なんでそんな雰囲気になるのか?この本を読んでわかりました。「ホスピタリティー」についてしっかり勉強されていいます。

もちろん先生のパーソナリティーによるところ大ですが、病院経営においても「ホスピタリティー」を柱に置いておられます。

 

昨今の世の中で起こる色々な問題をみると、我々には力があるんだから我々の言う通りにしていれば良いんだよ。と傲慢な態度が目に付きます。ちなみに春日野親方大学の同期。私もそんな不遜なところが多々あります。我々の仕事にも勉強になることが多く日常を振り返って反省!

 

妊娠出産は女性の専売特許、また人生に何度もある経験ではないし、また社会の環境や、個人の状況によって色々デリケートな問題もあり、辛い経験をされている方もいらっしゃると思います。結婚されない方、ご懐妊出来ない方、意思をもってお子様をお作りにらなった方。

それぞれの皆様の考え方価値観はしっかり認識、尊重したうえで、出生率があがるといいと思っています。

 

先日東京六大学陸上、我々の大学は最下位でした。選手の頑張りの問題というよりもチーム運営の考え方の問題で負けました。

部員数が圧倒的に少なく、エントリー出来ない種目が多数。絶対数が少ないとチーム力も落ちます。まさに日本の国力が低下していくのと一緒。

 

出産は怖い、痛い、大変というイメージも多いようです。まさに産みの苦しみ!と言われていますが、林先生が上手に出産する方法を教えてくれています。

 

ポイントは陣痛と陣痛の間の時間、間欠期をいかにリラックス出来るか。

 

まさにわれわれの人生も一緒、今取り組んでいること、産みの苦しみ!ずっと痛い痛い、苦しい苦しいでは上手に産めません。

痛みや苦しみに耐えるタイミング以外の場面、時間をいかに快適に過ごすか!

 

これからお母さんになる方はもちろん、お父様になる方。

 

また、私のような人(出産についてあまり深く考えてなかった人)。この本読むと反省させられます。そしてこどもを産んでくれた妻への畏敬や感謝の想いが改めて沸いてきます。

 

林先生有難うございました。