森岡選手インタビューから! | 園原健弘 静かに歩け

園原健弘 静かに歩け

「NO疲れた。ヨ・フォルテ(私は強い)」
そう言いながら、静かに歩いています。

リオ五輪50KM競歩代表に内定した森岡選手の前日記者会見インタビューから、競歩選手やアスリートに参考になりそうな話しがあったので、抜粋!(少し言葉を足しているところもあります。)

Q:「ロンドン五輪後の不調の原因はどんなところにあったのでしょうか?」

森岡:「周りの活躍を凄く感じていて、準備段階で色々な事に手を出し過ぎて、方向性が定まらくなった。歩きの技術や身体的な特徴、長所を見失ってしまった。抜くときは抜く。という感覚がなかった。」


Q:「オリンピックはどんな位置づけ?」
森岡:「自分自身を認めてもらえる大きな舞台。ロンドン五輪10位で、手ごたえも感じたし、悔しさも感じた。昨年は高畠で日本記録ペースで歩いていたのに、43KM地点で棄権。」オリンピックで結果を出してこそ認められる。


Q:「谷井選手の銅メダルをどう感じたか?」
森岡:「10年一緒にやっているので、戦う姿を見て嬉しかった。そして悔しかった。だからといって、自分で何かを大きく変更した点はない。自分の身体状態をしっかり把握して、自分の力を発揮できるように、自分の得意なやり方で結果を出したい。」



以上のインタビューと当日のレースがぴったりはまっていました。自分の出来ること、自分の得意なレース。ある意味、それで負けたらしょうがないという割り切り。


山崎にしても、強風の中、自分の得意なレースを貫いて出た結果。納得はしていると思います。


歳を重ねるごとに、情報量や経験値、経験知、が多くなるので、あれもこれもと思うのですが、何を捨てて、なにを選ぶか。ですね

もちろん、選ぶ能力が大切ですが。