心臓外科医の南淵明宏(なぶち・あきひろ)さんのブログにこんな記事が、松本大臣もこんな世界だったんだろうな。と。
「医者同士、仲が悪いんですよね。出身大学とかで排他的な集団を作っていたりする。世代間のギャップもあります。コミューニケーションが難しいですよ。」
一言でいえば、こういうことです。医者は医者になった瞬間から、親からも社会からも証券会社や不動産屋さんからも甘やかされて育ったおめでたい人種で、「自分が地球上の人類で一番偉い」と思い込んで、互いに誹謗中傷しながら生涯を終える下等な動物。学会や医師会などありますが、まともな議論など一切できず、幼稚な社会しか形成できない、特殊な動物です。
まあ、スポーツエリートもこんなところがあって、自分のやっているスポーツが一番だ、と思っているわけです。
だいたい日本の場合はスポーツが出来る子供は野球かサッカー、女子はバレーかバスケットです。
以前上田桃子プロが、他のスポーツを馬鹿にしてかなり叩かれたことがありましたが、若いうちからスポーツを生活の糧として捉えている人たちからすると、のんきに親の脛かじってスポーツやっている連中はアホじゃないの?という感覚になるでしょうね。私なんかも「なんで競歩なんかやってるんですか?」って何度聞かれたか。
野球やサッカーが上手い子供たちでそのままプロになると、上記のお医者さんのような感覚になると思います。野球がこの世で一番価値あること、サッカーがこの世で一番価値あること。そのまま突き抜けて一生が終えることが出来れば幸せですね。
ある時期からスポーツが興行の中で回っているコンテンツのひとつにすぎないと気づくと、ビジネスにも興味が出て来てその世界も目指してみたい。あるいは、アスリートとしては大成出来なかったリベンジをビジネスで果たそう。なんて思う部分もありますね。まあ、自分の事のようですすが。
昨日の元松本大臣の一連の発言をみていて、本当に心の底からいい知れぬ怒りというか挫折感というか、不快感を感じましたね。
それは、松本大臣だけに向けられた感覚でなく、マスコミを恫喝したりしたシーンから想像できるマスコミの恣意的に情報を流ているだろう現状とそれを無条件に信じている一般民衆に向けられていたり、、あんなパフォーマンスに付き合った岩手県知事の対応や宮城県知事の過去のちょっと偉そうなもの言いなど、なんかめちゃくちゃという感じかな。
どこかで呟きたかったんですが、呟く機会がなかったのでブログに書かせてもらいました。
スポーツの事を書いたのは、スポーツの現場でも同じような雰囲気を感じたこが多々あったからです。
そんな中、本日 秋野暢子さんと対談があったのですが、少し時間を早めてほしいと依頼があり、午前中埼玉市で仕事をして車で現場に駆けつけてのですが、遅れたらまづい!
「長幼の徐が崩れる!」と必死でした、なんとなく怖い感じがあったのですが、とても優しく美しくて素敵な方でした。なんかファンになりました。
秋野さんのブログにアップしてくれてます。→こちら