国母頑張れ! | 園原健弘 静かに歩け

園原健弘 静かに歩け

「NO疲れた。ヨ・フォルテ(私は強い)」
そう言いながら、静かに歩いています。

国母頑張れ!私は応援しますよ。

昨日の横浜講座でもチョット話しましたが。

服装や記者会見の態度は決してホメラレたものではありませんが、出場辞退させるなんて「何を考えてるの?」という感じですね。彼の性格や態度は以前からわかって代表に選んだのでしょ。性格が良くて品行方正で代表になれるなら、私は5大会連続で代表になれましたね。

もともと、横乗り系の種目はスポーツというよりストリートカルチャーから発生しているので、反骨心の強い若者や反社会的(小さな意味)な思考の強い人間が多いんですよ。だからスポーツというよりは風俗なんですよね。

それをアメリカのTVがエクストリームスポーツとしてTVコンテンツに変えて、IOCが放映権料取れるとふんで、オリンピック種目になった背景もあるので、従来の学校体育的なスポーツと出所が違うんですよね。

国母選手も、そんなカルチャーの代表であるわけだから、ある程度の演出は必要でしょう。オリンピックのあとも、スノボーの国母で生きていくわけだから。私は記者会見の彼の態度に逆に「こいつ本物だ。」と思いました。あそこで、神妙な顔つきで泣きながら「反省してます。」なんていったら、じゃあ最初からかっこつけるなよ。という話しですが、彼は彼なりのポリシーがあるんだと思いましたね。

勝負の世界は服装なんてどうでもいいよ、結果がすべてだろ。みたいな感じでしょうから。

調整力やコネやゴマすりで地位を勝ち取っている人達と違うからね。普通じゃないから特殊な能力が伸びるということも理解してあげないと。

彼の服装で直接に迷惑かかった人って誰もいないわけですから。以前FC東京だかフロンターレ川崎高の選手が、表彰式でガム噛んでて、協会に怒られて、次の日泣きながら謝罪してましたが、表面的なかっこつけとは違うんですよ。

賛否両論あるでしょうが、メダル取ってほしいね、彼には。現実は厳しいですが、頑張って下さい。
私もリスクあるブログです。