スキャモンの成長曲線。 | 園原健弘 静かに歩け

園原健弘 静かに歩け

「NO疲れた。ヨ・フォルテ(私は強い)」
そう言いながら、静かに歩いています。

本日は夕方から、小学4年生の男の子とお母様がジムを訪れてくれて、個別レッスンを受けてくれました。

将来プロ野球選手になりたいというK君!

母子家庭ということで

「大人の男性と話すのはちょっと苦手かも。」

とご心配のお母さんでしたが、

心配御無用!

大きな夢の前で瞳は次第にキラキラ!

「これどうやるの?」

とマシーンに興味深深!

でも、「今日はマシーンの筋トレやらないんだよ!それより、神経を発達させるエクササイズやろうね!」

というわけで、

スキャモンの成長曲線のお話しをお母さんにして、

今やるべきトレーニングはこんなことですよ!

というエクササイズを遊びながら90分のレッスンでした。

上記でご紹介したサイトから一部抜粋させて頂くと

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【神経系型】…脳、脊髄、視覚器、頭径
発達は脳の重量あるいは頭囲で代表されますが、知的な発達だけではなく運動機能の発達にも密接に関連するものです。人間の精神機能は生涯にわたって発達しますが,その機能を支えるハードウェアとしての神経系は,からだの中でもいち早く発達する部分なのです。出生後より急激に発育し、4・5歳までには成人の80%程度にも重量を増します。この頃の子どもたちは大変な勉強家です。また、どんなことでもすぐにマスターしてしまう素晴らしいスポーツマンです。眠っているとき以外は決して退屈はしていません。
神経細胞と神経細胞がつながやすく、つながった神経細胞は元に戻ることはありません。一度自転車に乗れた人がしばらく自転車に乗らずとも10年後にも乗れるということです。この神経細胞がまだつながりやすく、体力的にもいろいろな動作ができようになる時期は9~12歳だといわれています。ですから、この時期の子どもの年代は『ゴールデンエイジ』とよばれ、何をやってもすぐできてしまう年代だといわれています。(『即座の習得』)
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こんなタイミングでは、どんなエクササイズがいいのでしょうか?


一例
・負けたら勝ちジャンケン
・ミラー動作ゲーム
・あんたがたどこさ
・クロスステップ

などなどをご指導しましたよ!

K君!お母さんを幸せにしてあげなよ!

4年生って、遊びたい盛りなのに、しっかり話しを聞いて、自分の意思をしっかり伝えて。凄かったよ!

自分を信じて、お母さんに感謝してK君らしく在ることが大事だよ!

お母さんは、大変だけど環境作りを!

トレーニングするより、トレーニングできる環境を作れるかで成否が決まることが多いですよね!

応援してます。