タイ旅行4日目:バンコクの1日
朝、ホテルを出て散歩にでかけました。朝は比較的涼しく散歩も全く苦になりません。
渋滞大国、タイ。車だけでなく、バイクも多い。この状態に、さらにはバスも、ツゥクツゥクも走っているのです。
ただ、これだけの混雑にも関わらず、事故を一度見かけませんでした。なんらかの形で秩序が保たれているのでしょう。バンコク市内では間違ってもレンタカーを借りて運転、なんてできそうもありません。![]()
ほどなくして、なにやらにぎやかな場所へ。 おぉーっと思っていたら、、
うーん、あんな小さな子供まで。。大都会の真っただ中でこのような光景が繰り広げられています。
サイアムの路地にある、Mr.Feetとゆうマッサージ屋へ。今回は
一人で挑戦。1時間の足つぼマッサージ、300バーツ也。痛い、痛いが気持ちいい。終わった後は、足が軽くなったような。。
タイ王国だけあって、いたるところに王様の写真が飾られています。ただ、いまいち国王の権限がどの程度のものなのかがわかりません。日本の天皇のように「国の象徴」レベルなのでしょうか。
夜は、Mango Tree という少しお高めのタイフードレストランへ。ホテルのスタッフにお勧めのタイ料理屋を聞いて紹介されたのがこのお店です。プーパッポンカレーという蟹入りカレーが非常においしい
ただ、おそらく外国人用に少し味がアレンジしてあるように思います。
写真は撮ってないのですが、この日もう一軒マッサージ屋へ。頭、肩、首のマッサージ一時間で一人250バーツとリーズナブルなので、思い切って入ってみることに。個室のようなところに通され、二人そろっておばさん達にマッサージを受けます。これが、痛い痛い!肘で肩や首筋をグイグイおして、しかもおばさん達はたぶん世間話をしながらやっているので、こっちもだんだんイライラ。どう考えもただの素人。苦痛の1時間が終了して、片言の日本語で「一人チップ100ずつね!」とかぬかしたが「No」ときっぱり断り、20バーツだけ渡して帰ることに。本当は渡さなくていいのでしょうが。。
そういう汚いやり方で稼ごうとする人がいるのも事実なんですね。
また、そういう罠にはまってしまう私のような観光客がいることも事実です。ん~ 難しくて面白い国です。
タイ旅行3日目:バンコクへ戻り!
アユタヤ観光を終えた私たちは、バンコクへ戻りのチケットを買いに駅へ。時間が早く窓口が空いていなかったのですが、ほどなくしてOPEN。なぜかチケット窓口の横で、駅員がタイ人限定(?)で値段が0バーツ、要するに電車賃がただのチケットを配っています。
またまた、ひじょーーーーに不思議な光景。ちなみに私たちは、3等車のチケットを購入。その時間の電車の席は3等車の席のみとか。。なんと一人15バーツ
¥45 です。
この国の値段設定はつくづく理解に苦しみます。
途中、列車のトラブルか何かで電車がストップ。タイ人は、あたりまえのように、静かに電車が動くのを待ちます。私たちも見習って待っていましたが、されど動かず。タクシーに切り替えようかとも思ったのですが、タクシーは初乗り35バーツ。電車より高くつくのです。そのうちタイ語で構内アナウンスが。さすがのタイ人達も時計をみたり、立ち上がったり。。これはもしや長期戦になるのか。。と思っていたら、なんのアナウンスもなく、突然電車が動きだす。やはりここはタイなのである。1時間遅れでバンコク着。
何が起こっていたのかわからないのは、私たちと近くにいた白人カップルの旅行者だけだったと思います。
早速、今夜・明日の宿泊先である、Crown Plazaホテルに向かいます。スカイトレインのサラデーン駅のそば。
これが場違いのホテルで、バックパック一つできているのなんて私たちだけで、いかにもエリートビジネスマンが宿泊する高級ホテルだったのです。たまには、いっかと思いつつ、チェックインをしようとすると「レセプションは、23階になります。」とのこと。なんだか恐れ多い気分になりました。勿論、部屋はさすが5つ星だけあってまったく文句なし。(・∀・)
バンコクでは、ワット・ポーと呼ばれる寺院を観光。お堂の中にかなりの大きさの仏像が横たわっている。
私の目的は、、この仏像ではなく、ワット・ポーの中にある、マッサージ屋さん。足早に仏像に別れをつげ、
30分間、260バーツの全身タイマッサージを受けました。それにしてもマッサージの痛さにはびっくり。肩をゴリゴリ、足をゴリゴリさせて、気持ちいいというより苦痛に耐えた30分でした。![]()
その後、チャオプラヤ川を小さな船で渡り、ワットアルンという寺院へ。
ワット・アルンの上まで登るには、こんな急な階段を上っていかねばなりません。上りはいいのですが、下りが結構怖いものです。上からの景色は、バンコクの旧市街が一望できて最高です。
この階段をおりたあと、スコールにみまわれて、しばし雨宿り。まさにバケツをひっくり返したような、とはこのこと。上からの景色を楽しんでいた時に見えていた向こうの方で、縦に線のようなものが見えていたのが、スコールだったようです。
バンコクで一番栄えている、サイアム駅周辺にある有名な店、「マンゴ・タンゴ」のスイーツ。マンゴーにもち米が意外に合う!
夜、ホテルに帰る途中で屋台でマンゴーを購入。時期ではないがどびっきり、甘かった! その場で切り刻んでくれて、50バーツ。
この日は場違いなホテルに帰ってゆっくり休みました。
タイ旅行2日目:アユタヤへ
さてさて、昨日到着したバンコクで意外にもアユタヤ行きのチケットがもうないといわれたのですが、念のため翌朝にわずかながらの希望を持って再度鉄道駅へ。今度は、"INFORMATION"の人・その他声をかけてくるおっさん達を振り切って一目散にチケット窓口に直行。その間、ものの1分くらいなのに数人から声をかけられる。"Hello! Where you go??!!" "Japanese!!??" とにかく無視無視無視![]()
チケットカウンターで、アユタヤ行きの電車はあるか聞いてみると、当たり前のように、"Yes." "What time?" と
来る。 えええ!!またも拍子抜けだが、あるのだからラッキー。2等車の245バーツの席を2人分予約(昨日は315バーツだったのに)、出発は40分後。とれたのは嬉しいんだけどなんで昨日とれなかったものが今日OK??どうしても解せないです。
キャンセルがでたのか、それとも当日券などの枠が存在するからなのか・・・。 いずれにしても、この国ではそんなものの因果関係を気にしても意味がないことに気付き始めてきました。(笑) あると言われたらある!ないと言われたらないのです!理由はどうであれ、そうなんです。なんで?とか考えていたらきりがないのでしょう。
意外にもチケットが手に入り、駅の食堂で少し時間を潰します。
1時間半ほどの旅。ちょうど定刻にアユタヤの駅ホームに列車は滑り込みました。懐かしい。下はアユタヤ駅前の様子です。当たり前かもしれませんが、私たちのような外国人旅行者が多数です。結構ヨーロッパ人が多いような感覚をうけました。それにしてもタイはどこへいっても屋台屋台の波!「食」に対する意識がものすごく高い気がします。何時にどこにいっても必ず屋台で麺をすすっている現地人がいるのです。うらやましい!
こんな感じの小さいの食堂で食べました。店員のあばさんが意地悪そうな顔して、めちゃくちゃ良いひとでした。頼もうとしたココナッツスープにいれる材料が少し足りなかったのですが、他の具材を利用しておいしい料理をつくってくれました。店のそとにはのんびりしたアユタヤの時間が流れていました。
午前中は、ワット・ヤイ・チャイ・モンコンという寝ている仏像をみるためにツゥクツゥクをつかまえました。
ツゥクツゥクとは、軽トラックの荷台に屋根をつけたような乗り物で、もちろんメータなどという気のきいたものはなく、すべて乗る前に料金を交渉します。
観光客を待ち構えているツゥクツゥクがたくさんいて、いやでもあっちから声をかけてくるものです。最初に声をかけてきたドライバーには、背後に日本語を少ししゃべれるおばさんがいて、私たちが持っていた日本のガイドブックの1時間あたりの相場の記事を指さして、「この値段は古いよ。今は高くなっているよ。1時間300バーツが相場だ」と言ってきました。私たちが持っているガイドブックは、'04~'05のもので、古かったのです。日本のガイドブックを熟知しているところが怪しく、ほかのドライバーに私たちから話かけ交渉すると、1時間150バーツで交渉成立。ためらうことなく、お願いしました。
目的地、ワット・ヤイ・チャイ・モンコンにつくと、大きな仏像が昼寝をしていました。橙色の服をまとっているところがなんともタイの仏像らしいです。
アユタヤは、チャオプラヤー川に囲まれた島状になっており、島の中に多くの遺跡があるので小さなボートで一人4バーツを支払い、川を渡っていかねばなりません。
午後は、島の中で違うツゥクツゥクをチャーターしました。若い、英語がわかる男性と交渉にあたったのですが、じっさいには英語がまったくわからないおっさんのツゥクツゥクにのらせれました。
3時間かけて4箇所の見どころを回ります。今回の目的の1つ、elephant ridingにも参加できました。2階くらいの高さがあるうえ、揺れるため油断は禁物。象使いは日本語の「像さん」を歌ったり、写真をとったりしたりで、チップをせがんでくる。まさにこの国の稼ぎ方です。
昼間の観光を終え、夜の遺跡ライトアップを見に再び、ツゥクツゥクと交渉。夕暮れ時だったため、ツゥクツゥクのドライバーたちが楽しそうに会話に花を咲かせており、声をかけられず、、ガイドブックを見るふりをしてみたところ、気付きかれ、交渉へ。あ
よくみると輪の中に先ほど案内してくれたツゥクツゥクのおっさんが混じって、麺をすすっているではないですか!他のドライバーが「ほら、さっきのドライバーだぞ!覚えてるだろ。」と言わんばかりに、おっさんを指さすと、彼も箸をとめてはにかみながらこちらに手を振ってきました。私たちは少し安心しました。
2箇所を周りたいと話したところ、ツゥクツゥクのグループの中でタイ語で何か相談している模様。結局1時間200バーツで落ち着きました。少し高いかな、と思いつつ夜だし、話の邪魔しちゃったし、まいいか。![]()
交渉成立後に、このツゥクツゥクに乗れと中年のおじさんに案内されました。今度はこのおじさんかと思ったら、結局、昼間と同じおっさんが運転席に!今思えば、このおっさんとの会話は終始"OK"だけでした。目的が同じなら言葉なんぞ、どうにでもなるものです。あ、ちなみにツゥクツゥクのドライバーというのは、観光案内する資格はないのであくまで見どころの前に車を止めて客が観光を終えてまっているだけなのです。
ライトアップされた寺院は幻想的でした。ただ、私たち以外にはだれも入っていない箇所もあり、暗闇の中に係員とは思えない服装のスタッフに、入場料一人50バーツ支払うはめに。。チケットをくれるわけでもなく、私たちの50バーツは、本当にこの遺跡のために使われるのかと疑ってしまいます。
英語をしゃべれないおっさん、途中車をとめて、おもむろにジェスチャー。ここで写真とればということらしい。
その場所とは、行きのツゥクツゥクで寺の屋根が月に反射してすごくきれいなところで、歓声をあげたところでした。おっさんはいい人なのである。

















