Halte-Garderie(アルトギャルドリー)に通い出す。 | ロワールのほとりで。

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パリからロワール河のほとりの街に引っ越しました。失業から起業に向けての活動や子育てのことなどつづります。

すごく久しぶりの更新になってしまった。

早いものでマクシムはもう1歳2か月、9月からHalte-Garderie(半日×週5回まで預かってくれる保育施設)に通い始めたので、私はすこし自分の時間が持てるようになった。

いつも私と別れるとき、大泣きするマクシム。

私がひとりの時間を楽しむために、彼につらい思いをさせているようで、罪悪感を抱きそうになるが、社会性を身につけるためにも他人の中に身を置くことが大事!と、心を鬼にして笑顔でドアを閉める。

Ecole maternelle(幼稚園)の教員である夫曰く、保育所に通った経験のない子供は、人付き合いが苦手な傾向にあるので、マクシムは小さいうちからいろんな人に出会える環境で育てたいと。

それでも半日保育のHalte-Garderieでは、まとまった自由時間はとれず、買い物、掃除・洗濯、マクシムのご飯作りとやっていると、もう迎えに行く時間になっていたりして、げっそり。

迎えに行くと、最初のころは泣きべそをかきながら私の方へ這ってきたものだ。

一度、ドアの外までマクシムの大泣きが聞こえてきたので、なにごと?と思ったら、トランザット(日本ではバウンサーと言う?)にベルトつけて寝かされていたことがあった。

もう1歳すぎてハイハイやつかまり立ちができる子をトランザットに縛りつけておくなんて!?とびっくりしたが、保育士は「おもちゃで遊びたがらないし、だっこも嫌がるし、疲れてるみたいだったから」と。

ちょっと不信感が湧いたので、また今度同じことをされたら、本当にそれが有効なやり方なのか聞いてみるつもり。

一応あちらは専門家だし。

ここ数回はだいぶ慣れてきたようで、笑顔で私を迎えてくれたりする。

保育士に対して「オーバー」(Au revoir「さようなら」の意)と言いながら手を振ったりするようにもなった。

言葉の理解が順調に進んでいるようで、うれしくなる。

「ビズ」(チュー)と言うと、私のほっぺにチュっとしてくれるのが、これまた母親冥利に尽きるうれしさ。

絵本を開いて動物の絵にまでひとつひとつビズしていたり。

「ママー」「パパー」とも言うけれど、ほんとにママとパパのこと意味しているのか分からない。

私はなるべく日本語で話しかけているが、どの程度理解できているのやら。

とある掲示板で見かけた子供との心温まるエピソードの中に、「ママが一番好き!と言われた」というのがあったけど、私もはやくそれを言われてみたいものである。