妊娠中の妻と夫の協力 | ロワールのほとりで。

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パリからロワール河のほとりの街に引っ越しました。失業から起業に向けての活動や子育てのことなどつづります。

妊娠・出産情報を検索していると、こんな書き込みを見つけた。

妊娠中の妻が家事を怠ります。

びっくりするやら、腹が立つやら、ほんとに今時いるのかここまで亭主関白な男?とあきれるばかり。
よく妻は辛抱してるね。
私だったら即離婚だ。

フランス人男性は、日本人男性に比べて、一般的に家事・育児を「手伝っている」という意識ではなく、自然に分担してやっている人が多い。
料理も普通にできる人が多い。
町を歩いていても、赤ちゃん抱っこしながら買い物してる男の人をよく見かけるし。
もちろん例外もあるけど。

うちの場合も、妊娠以前から夫の方が労働時間多いにもかかわらず、家事は半々。
むしろお風呂・トイレ掃除とか一番面倒な部分は夫の担当。
ごみを地下のごみ置き場に捨てに行くのも、ほとんど夫がやっている。
お腹が大きくなってからは、掃除機かけるのもつらいからと99パーセントと夫任せ。
つわりはなかったし、料理は好きなので私が率先してやっているが、食器洗いは夫の仕事。
たまに夫が作ると、私が洗うけど。
洗濯物を干すのも好きなので、私が率先。
でも毎日なんてしない。

つまり私は好きなことしかしておらず、文句も言われないのだ(笑)。

この書き込みを夫に話して聞かせると、第一声は、

「地獄だな。一日12時間も会社にいるのがおかしい!だから家のことをする時間も、夫婦で楽しむ時間もとれないんだ!まず労働時間を少なくしなきゃ!」

さすが仕事嫌い・バカンス命のフランス人的発言。
フランスでは11日間の父親休暇congé paternitéを取ることができるので、夏のバカンス明けに取得するつもりでいる。
だから今年の夫のバカンスは計2ヵ月半になる予定。
長い!

しかしこの書き込みした男は、たとえ労働時間少なくても家事はしないだろうなあ。
解決策が、「母親に住み込んでもらって家事してもらう」だからな。
終わってる。。。



ただいま35週目。
あと2週間で正産期に入る。
体重は10キロ増えてしまったので、なるべく体を動かすためにあちこち出かけるようにしている。

ときおり生理痛に似た鈍痛を下腹部に感じることがある。
夜中にこのせいで目覚めることもあるが、しばらくすると治まる。
体が陣痛の練習をはじめたのかな?

入院に向けた準備も少しづつ進めている。
昨日はLA HALLEで授乳に便利なパジャマ(18ユーロ)を購入。
赤子の服はほぼそろったけど、その他は用意していない。
夫は、まだまだ先のことだから、と微笑むばかりでなにもしないけど、2週間なんてあっという間だし、その後はいつ生まれてもおかしくないんだからね!と叱咤する日々である。



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