塾の懇談に行って思ったこと | 子育て迷走中※2026年高校受験

子育て迷走中※2026年高校受験

高校生と中学生の母です。
文理学科へ入学した上の子、
反抗期・学力普通の下の子、
それぞれの悩みで日々迷走してます。
受験は情報戦なようなので
いつも勉強させて頂いてます。

塾の懇談に行って来ました。


上の子の志望校は変更なし、問題なしなので

特に話す事はなく。

どちらかと言うと、今の学校生活が辛そうという話になりました。


下の子の話の時にも出たのですが、

中学生の頃は

精神年齢=学力となることが多いそうです。


学力が高いのは落ち着いて達観しているタイプの子。

そういう子は公立中学校のように

いろんなタイプの人間が集まる場所では

周りと齟齬をきたしてしまう。

特に多数派が強い中学時代はしんどそう…

うちの子はうまくうまく擬態して

大きな揉め事なく過ごしていますが

家では毒を吐きまくってます。

大手塾に行っていたら同じレベルの子と沢山会えるんでしょうね…


ただその感じは社会に出てからと同じなので、

いろんな人がいることを多感な時代に知っておく事は、社会に出てからとても役立つと思います。


この3年間上の子は

早く高校に行きたいと言いながら生活してました。

上記のことを伝えて宥め続けて、あと半年切りました。

上の子の高校生活が楽しいことを母は心から願いますキラキラ




実力テストについては

どれを見るかはやはり学校によるようです。


うちは文理学科が第一志望なので

9月であれだけ取ってれば

併願先も希望通りのところがOKでるから

11月は気合い入れずに普通に受けたらいいよ、とのことでした。




下の子についてはまた後日。
文理学科を目指さないタイプの子のことを
知りたい人がいるかは謎ですが
備忘録兼ねて書こうと思います。