急変 | 母娘で癌 ~元 病病介護・膵臓癌と外陰部メラノーマ~

母娘で癌 ~元 病病介護・膵臓癌と外陰部メラノーマ~

母が膵臓癌に、娘である私は悪性黒色腫になりました。
お互いに癌患者であり、その家族でもある。
自分がいつ死ぬのか、家族がいつ死ぬのか、それに怯えつつも意外に明るく暮らす母娘。
母が亡くなり、自分の人生を大事にしたいと思いました。

7/28

22時ころ


病院から連絡がありました。
「急変したので、すぐ来てください」



タクシーで向かい

当直医から説明されました。

偶然にも
去年の3月に内視鏡でステントをいれてくれた先生でした。

トイレに行こうとして下血した。
色がついていたから、奥の方からの出血だと思われる。
腫瘍が大腸に影響を与えているかもしれない。

あの時は「悲観するほどではないかなぁと思います」と
言ったその口から

「覚悟しておいてください」と言われました。

呼吸気をつけて延命すると
痛みも延長される

そのことを念頭においといてください、と。


つまり延命は勧めない、と。



なんとか今まで持ちこたえていますが


意識は、もうろうとして
でもたまに状況がわかるみたいで...。


短時間で、こんなになるものかと

正直
理解が追いつきません。


たまに
驚いたように天井をみて
「知らなかった。びっくりした」と繰り返しているので

誰かお迎えが来て会話してるのかな
なんて思ったり...。

それとも過去の記憶を、辿って脳内でリピートしてるのか...。

とにかくすでに
会話ができる状態ではないです。


今日の午後、
担当医から話があると言われたので


また更新したいと思います。