夢を見ました。
これは見たくない夢でした。
【母の遺言】
家とは違う和室で
布団に寝ている母。
私が部屋に入ると
母は起き上がり話し始めた。
私は、嫌な予感がしてました。
聞きたくない、
これは予知夢になってしまうかもしれない。
だから聞きたくない。
そう思っていました。
母は語り始めました。
「もって今年いっぱいだと思う。
1人になってしまうけど、倫子なら大丈夫だから」
母の周りは全体的に明るく
白かったです。
私の不安な気持ち以外は。
~考察~
これをそのまま受け止めれば
予知夢になります。
でも夢って大概は反対の意味を持っていることが多いはずです。
「母」
実際の母を表したり、自立心を表したりしている。
母が楽しそうなら運気が上昇する兆し、
悲しそうなら運気の下降を暗示しています。
「死の宣告」
生活が不規則になっていたりする可能性があるので、
見直しが必要です。
「和室」
自分の居場所を探して心を落ち着けるところを求めている。
運気が上昇する兆しです。
「遺言」
取り組むべき課題があるようです。
今後、悔いのないように何をすべきか考えるべきのようです。
なんとなくですが
今後の行動で良くも悪くもなる、といったところでしょうか?