(過去のお話です)
次男を出産して、しばらくしてから友達がお家にお祝いを持って来てくれました。
ワイワイ話すこと数時間、、、。
ちょっとお互いの深い話をしました。
友達は第2子を妊娠中で、ちょうど我が家も友達家も同じ4学年差での出産になる予定でした。
私はお医者さんから2人目は無理と言われて、1人っ子の予定でこの家を建てたこと、車も3人家族用でコンパクトカーにしたことを話しました。
2人目を生めるとは思ってもみなかった、と。
実は、以前ブログに書いたのですが、社宅のときにみんなで「2人目ができたら〇〇したい」と話していたうちの1人が彼女でした。
当時の私は、医師からの妊娠無理宣告をなんとなく受け入れて1人っ子を覚悟していた頃。
医師の言葉にショックを受けつつなんとか自分の中で折り合いをつけて1人っ子を受け入れたつもりだったので、友達が普通に2人目についての願望を話しているのに凹み、勝手に傷つきました。
普通は2人目を自然と考えて、次はこうしたいな、あぁしたいなって未来の話をできるものなのだなと、落ち込んだのです。
※友達には、私の妊娠無理宣告については当時全く話していませんでした。なのでその内容を話していたことについては何も思っていません。
自分はみんなと同じような未来の話ができないんだと気づいて、私が勝手に凹んだだけです。
その話も彼女にしました。
私「みんなは当たり前のことを話してただけなんだけど、私が勝手にショックを受けて傷ついたんだよね(苦笑)あー、私にはもう次はないんだなって。」
私「2人目の話を普通にできるみんなのことを、羨ましいな~と妬んでたんだと思う。ごめんね。」
すると友達はこう言いました。
友達「私、不妊で悩んでたんだ。1人目も2人目も。」
友達「だから、私もみんなをいいなぁって思いながら過ごしてた時期があるからわかるよ。」
友達は、私より早く結婚して子供さんはうちの長男より1つ年下です。
結婚して、すぐに子供が欲しかったけれど2年しても出来なくて、病院にかかってようやく妊娠できたそうです。
私は結婚して半年ほどで妊娠していました。仕事も2人ともすごく忙しいタイミングで結婚したため、ゆっくり2人で過ごす時間がないまま出産していました。
友達は結婚3年目に出産したと聞いていたので、夫婦2人の時間をゆっくり持てたあとで妊娠できて理想的だな~とか勝手に思ってました。
「悩んで治療して、やっと妊娠できた」とはまったく知らなかったのです。
2人目も、やはり欲しくてもできなかったのでしばらく病院に通っていたそうです。
私が次男を妊娠したての頃は、ちょうど通院中で悩んでいた時期だったそうです。
知らぬ間に、悩んだり、お互い相手を羨んだりしていたようです。
知らなかった。
どちらも2人目が授かってよかった、と心から思いました。
妊娠ってやっぱり簡単なことじゃないんだな。