朝、登校中の長男からLINEが。
長男「今日提出の課題を、ダイニングテーブルに置いてきちゃった!」
えー、マジか。
長男「どうしよう?」
自分で考えろ。
怒られて明日持っていくしかないでしょ。
そう思ったけど、地を這うような成績の長男。
課題ぐらいは期限内に出しておかねば留年するかもしれない。
甘々な母は、届けることにしました。
いつどこに届けたらいいか聞いたら
「お昼休憩の12時台なら、外に出れる(受け取りに校外へでれる)」と返信がありました。
お昼まで待つのはめんどくさいから、午前中のうちに職員室に届けるよ?と送ったところ、
「恥ずかしいからやめて」だそう。
えー、職員室でいいんじゃないの。
お昼に高校へ行って、赤さんの下校時刻までに家に帰るのは、イチかバチかだから避けたいんですけど、、、。
(嘘。下校時刻は15時なのでそれなりに余裕ある)
ウダウダLINEのやりとりをしていたら、学校の最寄り駅に到着する時間になりました。
スマホNGの学校のため、電車を降りたらスマホの電源をオフにしてしまう長男。(←変なとこ真面目)
どうするか連絡するから、お昼スマホの電源入れて確認して!!
と最後に伝えました。
さて。
どうしよ?
学校までは車で40分。
行っても、長男が出てくる時間がはっきりしないとかなり待ちぼうけをくらいます。
職員室に届けるのが、一番楽なんだけどな、、、。
迷いに迷って、1つの案が浮かびました。
靴箱に入れておく!!!
これなら、本人に直接渡さなくてもOKなので、時間を気にせず届けられます。
ただ、普通の学校であれば靴箱は1階の建物入ったところにありますよね。
長男の学校(というか建物)、靴箱が教室の手前にあるんです。
いま3階に教室があって、3階に靴箱がある(笑)
1階の入口で脱いで、、、3階まで下靴を持って上がるのです。
よく考えたらかなり謎な動線、、、(笑)
おそらく、普通の保護者は靴箱の場所を知りません。
私も忘れていたけど、参観のときに「そういえば靴箱ここだったなー」と思い出したものです。
30年近く変わらない教室配置。
卒業生ならではの情報です。
そんなわけで学校に到着。
学校の裏門をあけて、通常の保護者は使わない建物裏の扉から入り、誰にも会うことなく3階の靴箱まで到着しました。
完全に不審者の動き(笑)
通常なら正門→建物正面入口→職員室(教室)が正規ルート
裏門→裏口ドア→靴箱(教室)は生徒が使う最短ルート
靴箱の前で、長男の靴を探してたのですが、黒っぽいスニーカーがずらり。
高校、スニーカーは色柄自由なはずなのに、見事にみんな黒地に白の柄ばかり。(柄は各ブランドロゴ)
長男はグレー&赤のNikeのスニーカーなので、黒ばかりの中ですぐ見つかりました。
進学コースの子たちは靴まで落ち着いてるんだなぁ。
ちなみに、長男も雨の日用のスニーカーはアシックスの黒のランニングシューズなので、そちらを履いて行ってたら靴箱が見つけられないところでした。
黄色やピンクのスニーカーでもOKなのに、みんな黒って、、、。
ちょっとは冒険しようよ!!!
と、25年前の先輩は思うのでした。
無事、誰にも会うことなく長男からのミッションをコンプリートしたのでした。
ちゃんちゃん。
