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唄は側に

不器用な私の日々と、キモチの記録です。

少し時間が空いちゃったけど…


6月12日(金) 23時~

androp 内澤くんの2回目の配信ライブがありました。

有料でアーカイブが配信されているうちは感想を書くことは控えようと思っていたので、やっと書くことができます(*´ー`*)



Takahito Uchisawa 
「U」 ~Bedtime Stories Vol.2~


前回の配信ライブが本当に素敵な時間で、アーカイブを聴ける1週間、ずっとずっと聴いていました。

きっと特別な企画だし、1回限りに違いないと思って疑わなかったので、2回目が決まったのは本当に嬉しかったです。


前回と同様に、動画は敢えて無しで、内澤くんの弾き語りと話す声のみの配信でした。


前回は夕焼けみたいな、焚き火が揺れているみたいな暖かいオレンジ色のスクリーンでしたが

今回は最初はオレンジからピンクのグラデーションで、夕焼けが夜に溶けていくように、少しずつピンク~紫~青~夜の色に変化していくスクリーンでした。



曲順は

01.Koi
02.Blanco
03.HoshiDenwa
04.フユノ(ヒトリエ カバー)
05.ストーリーボード(上白石萌音 提供セルフカバー)
06.Missing
07.Rainbows
08.Songs
09.Home

ENCORE

EN1.風と星(ECHOLL 提供セルフカバー)






1回目のとき、内澤くん自ら終始「Bedtime Stories 」を「Bedside Stories」と言っていて、しかもそれがアーカイブでしっかり残るという。笑

曲の合間のMCで「ごめんなさい」「気付いた時は恥ずかしかったです。2回目が出来て良かったです」と謝ってました(^_^;)

安心して寝落ちしていいよっていうコンセプトなのに、寝落ちする人が少なかったのは、自分がベッドサイドにいたからだと。笑

前回と同様、アーカイブも長めに残すので、安心して寝落ちして下さいとのこと。
そして、どんなに間違っても残るんで…って自虐的に言ってました。

内澤くんって音楽にもリスナーにも本当に誠実な人だなぁといつも思うんだけど、ちょいちょい天然さんが顔を出すのよね。笑
そこが彼の魅力だと思うけど(*´ー`*)

そして、個人的にはベッドサイドで歌ってくれていると思う方が幸せです( *´艸`)




今回も、とてもとても幸せな時間でした。
前回は7曲40分くらいだったんだけど、今回は日付をまたいで10曲、70分くらいのライブでした。


弾き語りだから、内澤くんが1人で演奏しながら歌うんだけど、Blancoを聴きながら改めてギター上手だなぁと思いました。歌うリズムと弾くリズムが違うのに、流されないで歌うの凄いよなぁ。
元々はギタリストだったんだもんね(*´ー`*)

HosiDenwa 
この曲を深夜に聴ける幸せよ…

そして、内澤くんの好きな曲として歌われたヒトリエの「フユノ」。

私、ヒトリエってバント名くらいしか知らなくて、wowakaさんも「米津くんの仲良しさん」くらいの認識だったの。

andropはwowakaさんが亡くなる1年前にヒトリエと対バンしてるんだね。

内澤くんの声で初めて「フユノ」を聴いたんだけど、一気にメロディの美しさ引き込まれた。
胸がキュッとするような切ない感じ。
内澤くんの高音って本当に柔らかくて切ないんだけど、その声と相まって本当に切なくて…

wowakaさんって、言葉に間を持たせる、とても綺麗な歌詞を書く人なんだね。原曲も聴いてみたけど、原曲もとても素敵でした。
私も大好きな曲になりました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )


内澤くんはandropを始める前は元々ギタリストだったらしいんだけど、Vo.をするにあたって彼に歌を教えてくれた先生のこと、そしてその先生の早すぎる「死」について度々聞いていました。

青森から上京した内澤くんは歌だけじゃなく、都会で生活するにあたっても色々相談してたりしたみたいで、本当のお姉さんみたいな存在だったんだろうな…

andropのデビューアルバムが出る直前に亡くなった先生。毎年行っているお墓参りで墓石に刻まれた「享年」を見たら、今の自分と同じ歳で、先生の無念を思うと涙が止まらなくなった…そう話していました。


口下手な内澤くんが一生懸命話してくれる言葉には、いつも胸が苦しくなります。

内澤くんの胸の奥にずっと生きていて見守ってくれる、大切な人なんだなと思いました。
先生への想いが詰まった曲。


「Missing」

いつも以上に、とてもとても胸に響きました。




そして、本編最後の曲の前に。

コロナで変わってしまった今の状況と、本来なら始まっているはずのツアーに対しての想い、ツアーを中止せず延期にした理由を話してくれました。

ライブに足を運んでくれる人の安全を軽んじていたり、無責任に延期の発表をしているわけではないこと

こんなときだからこそ、希望を持っていたいという意思をもって、中止より難しい延期を選んだこと

また音楽を心から楽しめる日が来たら、一緒に楽しみたいということ。

そしてその時がきたら「場所は、僕たちが提示していきます。それまでお互いに元気でいましょうね」と伝えてくれました。

(うろ覚えのMC)

何でも映像がついてる時代に、音だけの配信ライブをあなたみたいなちょっとアレな人がいてくれて、楽しんでくれて嬉しかったです。
昔、耳だけで判断して欲しいと、とんがっていたandropを信じてCDやライブを求めてくれた、ちょっとアレな人が僕は大好きです。
そんな人たちに救われてきました。
あなたのためにこれからも場所を作っていきたいと思います。今日はありがとうございました。

からの

「Home」(;;)

涙腺崩壊…
キミのために作った「場所」の歌だもんね(;;)

内澤くんの書く歌詞や話す言葉が誠実だと思えるのは、彼の中に穏やかな雰囲気から想像もつかない、冷ややかな部分や黒い部分を秘めていることを隠さないからだと思う。
実際、胸がざわつくような歌詞もいくつかあるし。
でも、人ってそれがリアルで、そういう部分を持っていてもなお、光を探して歌にしたい…そんな気持ちが伝わってくるから。

歌はもちろん、話してくれた言葉ひとつひとつを聞くたびに、やっぱりこの人が好きだなぁと思います(*˘︶˘*).。.:*



日付を過ぎたけどまだ寝てないみたいだなぁ。
じゃぁ、アンコールとして1曲。

そう言って最後の最後に歌ってくれた
「星と風」

提供曲は追っていなかったから、初めて聴いたよ。andropでは滅多に歌わないラブソング。
提供では多い気がする。
こんなに想われたら幸せだよなぁ…そう思ってしまう切ない曲でした。


最後は

「おやすみなさい。良い夢を。」

優しい声で終わりました(*˘︶˘*).。.:*




話の流れからも「Bedtime Stories」は2回で終わりかな…と思います。


本当に本当に素敵な時間でした。
時間が許すかぎり、ずっとずっと聴いていました。


やっぱり私は音楽がすきだなぁ(*´ー`*)