昨夜23時から
androp Vo.内澤くんの2回目の配信ライブがありました。
感想はまた今度書くとして、今残しておきたいな…と思ったことを。
Twitterで断片的に書いたことだけど、Twitterって流れて消えていくでしょ…
だからこちらに置いておこうかなと思います。
色んなところで目にしたり耳にする「音楽に救われた」っていうお話。
正直、今まで生きてきた中で私には無い。
心を揺さぶられたり、えぐられるような気持ちになったり…そういうことはあっても、「救われた」とか大それたことは無くて。
自分にそんな経験も無いから、知らない誰かのエピソードとかもそんなに得意じゃなかった。
1年半前に本当につらい毎日を過ごした時期があって、職場で過ごす8時間が何十時間にも思えて、淡々と仕事をこなしても車の中で毎日泣いて帰ってた。
ガサガサの心だから、大好きな音楽も聴きたくなくて、キレイ事に聞こえたし、ただでさえボロボロだからえぐって欲しくなかったし、うるさく感じてさえいた。
そんな時期に唯一聴いていたのがandropの「Home」。
イントロから涙が出る。
「おかえり」から始まる、歌詞のどこを切り取っても温かくて、1日の傷に1つずつ絆創膏を貼ってくれるような、私に居場所をくれる優しい曲。
うまく息が出来ない職場から真っ暗な車に乗り込んで、毎日「Home」と一緒に泣いて帰った。
「Home」が無かったら頑張れなかった。
本当に。
3月で退職して、このまま働けなくなる怖さと焦りの中で、私は歩き出すことを選んだ。
勉強して資格を取って、今度は自由に歩くんだって決めた。否が応でも自分と向き合わなきゃいけなくて、苦しい日もあったよ。
そんな中で毎日聴いていたのがBUMP OF CHICKENの「Aurora」。
大好きな音楽さえ煩わしく思えた苦しい時期も含めて、私がもがいてきた全部の時間を肯定してくれるみたいだった。
内澤くんや藤くんの作り手の想いとは関係ないし、曲を受け取った私には、そういう曲だったの。
通りすぎてみれば、仕事が私の全てじゃないし、ちゃんと生きてるし、どんな人も他人だし、私は嫌なことも嬉しいことも忘れっぽいし、あんなにボロボロになるまで悩むことは無かったと思う。
でもあの頃は「Home」と「Aurora」が無かったら頑張れなかった。当時は思っていなかったけど、音楽に救われるってこういうことかな…って今思います(*˘︶˘*).。.:*
この話だって、私以外の誰にとっても他人事で、どうでもいい話だと思う。
それでも良いんだ(*´ー`*)
私にとって大切だから。
1年前の今頃から夏にかけて。
もがき続けた30代最後のライブがandrop。
そして40代最初のライブがBUMP OF CHICKENだった。
それぞれのライブで「Home」と「Aurora」が聴けたよ。私の日々はここに繋がっていたんだな…「今、私、音楽の中で生きてる」って思いました。
今となっては、去年の2つのライブに行けたことが本当に奇跡だと思います(*˘︶˘*).。.:*
私にとって、これまでもこれからもきっと、ずっとずっと大切な曲です(*´ー`*)
今、この気持ちを言葉で残しておきたくて。
おやすみなさい(*˘︶˘*).。.:*♡
私にとって
優しくて あったかくて 強い想いで包んでくれる曲です。
私にとって
歩き出すときに 後ろで支えてくれる曲です。