さらにその後です。


餌の用意と餌やりの手配を約束し


時には涙を浮かべ感謝していた住人でしたが


はい、家を離れてから一度も餌の補充もせず



こちらで準備したストッカー、餌いれ↓



すべて片付けられていた

猫たちも周辺に移動しつつあるようだった(餌をもらえるあてもないけど)

たまたま行ったボランティアが急いで餌をあげた(青の容器)



住人は餌やりを頼んであったご近所の方には餌はもうやらないでくれと言ったそう


想定外?


いえ


想定内ですね。

こうなるんじゃないかという感じもありました。


「遺棄」


です。




ご近所に


フードをお渡しして引き続き餌やりをお願いしました。




住人宅のポストに餌をお願いのチラシ、また貼り紙もしました。


住人に少しでもねこたちを気にかける気持ちが残ってますように


だって飼い猫です

一緒に生活してたんです




御支援ありがとうございました。



オグマさま



シノハラさま


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大切に使わせていただきます



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