こんにちは。
ベビーサイン教室「りんごのきもち」、主宰の小林ふみかです。
8月に開講した、TKU西日本新聞文化サークルでのベビーサイン教室の様子を紹介します。
この教室には、2組のお母さんと赤ちゃんが参加してくださっています。
1歳2カ月から参加のT君と、9カ月から参加のT君です。
お茶室もある12畳ほどの和室で開催させていただいてます。
お歌で遊べる教材を使いながら、ベビーサインを紹介中。
この写真は2回目の教室の際に、次回クラス募集に向けて、
事務局の方が撮影されていたのをお願いして頂戴しました。
1歳2カ月から参加のT君は、1歳を迎えているということもあり、
1回目の教室から、お歌で紹介した【食べる】のサインを真似してくれていました。
その様子に驚いているお母さんの様子が印象的でした。
この日、9カ月から参加のT君は、発熱のため欠席。
突発性発疹だったとのことで、お母さんも大変だったことと思います。
サインが返ってくるまで「なかなか根気強さがるんですね」と
お話しされてましたが、3回目の教室の時には、
「【電気】のサインを見せてくれるようになりました」と
とても明るい表情を見せてくれました。
1か月半でサインバブルを迎えたようで、お母さん頑張ってくれました。
9カ月から参加のT君お母さんも、見せ方がとても上手なのでしょう。
また教室風景と、今度は参加してくださってるベビーサイナーの
サインエピソードもご紹介させていただきたいと思います。