「あの子、名前なんだっけ」って忘れられてない?
お客様って、1回会っただけだと名前を忘れちゃうことがあるの。
「あの子よかったな。でも名前なんだっけ……」
これ、めちゃくちゃもったいないよね。
接客が良くても、名前を忘れられたら次の指名につながらない。
お店のサイトで名前を探せなくて、結局別の子を指名しちゃう。
だから、名前を覚えてもらう工夫をするだけで、指名率が上がるの。
今日は、私がやっていた小さな工夫を教えるね。
工夫①:接客中に3回、自分の名前を言う
一番シンプルで、一番効果があるのがこれ。
接客中に、自然な形で自分の名前を3回言う。
1回目(最初):「りんごです。今日はよろしくね」
2回目(途中):「〇〇さんの話、りんごすごく好きかも」
3回目(帰り際):「りんご、〇〇さんに会えて楽しかった」
人は3回聞くと記憶に残るって言われてるの。
ポイントは、名乗るんじゃなくて、会話の中に自然に入れること。
「私はりんごです。りんごです。忘れないでね」→ これは怖い。
「りんご、〇〇さんの話好きだな」→ これは自然。
工夫②:名前と「印象」をセットにする
名前だけだと記憶に残りにくい。
でも、名前+印象がセットになると、忘れにくくなるの。
「りんごって名前、果物みたいでしょ? でも中身は全然甘くないかも(笑)」
こうやって名前にまつわるちょっとした話をすると、お客様は「りんご=あのエピソード」で覚えてくれる。
他にも、
「りんごって名前、みんなに『可愛い名前だね』って言われるんだけど、私全然可愛くないのにね(笑)」
自虐っぽく言うと親近感が出て、さらに覚えてもらいやすくなるよ。
工夫③:帰り際に「名前」を印象づける
帰り際が一番記憶に残るから、ここで名前を強調する。
「今日は楽しかったな。りんごのこと、覚えててくれたら嬉しいな」
これ、すごくシンプルだけど効くの。
「覚えててくれたら嬉しい」って言われると、お客様は無意識に「覚えよう」ってなるの。
命令じゃなくてお願いだから、プレッシャーにならない。
でも、心に残る。
工夫④:写メ日記で「名前」を定着させる
写メ日記を書いてるなら、記事の中に自分の名前を1回入れる。
「今日も出勤してます♪」→ 名前が出てこない。誰の日記かわからない。
「りんご、今日も出勤してるよ✨」→ 名前が出てくる。読んだ人が覚える。
お客様が写メ日記を読んだ時に、顔と名前が一致するようにしておく。
「あ、りんごちゃんだ。この前の子だ」
ってなれば、次の指名につながるよ。
「名前を覚えてもらう」と「名前を呼ぶ」はセット
もう1つ大事なのが、お客様の名前も積極的に呼ぶこと。
人は、自分の名前を呼んでくれる人の名前を覚える傾向があるの。
「〇〇さん」って何度も呼ばれたら、その子の名前も自然と覚えるでしょ?
だから、お客様の名前を呼ぶ=自分の名前を覚えてもらうことにもつながるの。
一石二鳥だよね。
まとめ
お客様に名前を覚えてもらうための工夫。
・接客中に3回、自然に自分の名前を言う
・名前にまつわるエピソードをセットにする
・帰り際に「覚えててくれたら嬉しいな」
・写メ日記に名前を入れる
・お客様の名前を積極的に呼ぶ(お互いに覚える)
全部、小さなことだけど、これだけで指名につながる確率がグッと上がるよ。
もっと具体的な「指名を増やす接客の型」は、こっちにまとめてあるよ。