迷いを断ち切れ!お寺を作れ!~りんご地蔵修行記~(札幌市南区曹洞宗観音院住職)

迷いを断ち切れ!お寺を作れ!~りんご地蔵修行記~(札幌市南区曹洞宗観音院住職)

このブログは札幌在住の僧侶が
ゼロからお寺を建ていく様子を
様々な苦悩や問題に直面しながらも
挑戦し続けるプロセスを記したものです。
赤裸々なりんご地蔵の修行記、
ご笑覧下さい。合掌
TEL:011-215-1911

$迷いを断ち切れ!お寺を作れ!~りんご地蔵修行記~-自分の手で建てる お寺作りに 取り組んでいます

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新たに発足した観音院の梅花講、

その後触れることはありませんでしたが、 

一応稼働はしています。ウインク


もちろん、講員さんも随時募集中!

現在は毎回四、五名の方が、

集まって練習しています。ニコニコ


相変わらず動員という課題は、

中々大きな壁ではありますが、

今いるメンバーと私自身は、

全くブレることはない!

確信しております。ニヤリ


たった二種類の音色と声でお唱えする

シンプルながら奥行きは計り知れない

この梅花流の魅力には、

すっかりハマっています。おねがい


私自身のイメージの変化として、

もちろん人を集めることは大事ですが、

自分自身をとにかくもう少しでも

スキルアップして人前で唱えても

恥ずかしくないようなところまで

もっていって、、、

その後は得意のお寺の外へ出て、

色々な形で行脚して教化してみよう!

というような構想を描くようになりました。

例えば、簡単なとこで言えば、

終活講座の中で、

一曲お唱えしてみたり

とかは即対応可能なことかと思います。ウインク



なのでとにかく自分自身が

梅花流を唱え込んでいくことが

最重要課題であり、

次に動員問題という感じです。

もちろん両方とも並行して、

取り組んでいく所存です。ウインク


先日、梅花流の検定試験があり、

大人になると試験なんてものとは

中々縁がないもので、

こういう緊張感を味わったのは

本当に久しぶりですね。チュー

こぶしで岩も砕けるんじゃないか

っていうくらい、堅くなりました。爆笑


なんせ人前で歌を歌うわけで、

それになんらかの査定をされる

なんて尚更タフなことです。笑い泣き


それでも終わってみて、

こういう緊張感も、

たまにはあってもいいな、

と思いました。ニコニコ


終わった後の安堵感も大きいし、

日々の積み重ねがるどんかものかを

具体的に測るような機会は、

そんなにないわけですし、

合否はさておき目標として、

期限を定めるのは悪くない!ウインク

私達の人生にも期限があるわけですから。


そんなわけで、

細々とでもしっかりと

継続していくつもりです。照れ








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「寺離れ」という言葉が取り沙汰されるように

各家庭とお寺の関係性が希薄化してきている

という問題は深刻になっていますが、

場合によっては、お寺と各家庭との関係性が

希薄化してもいいじゃない?

それより大事な問題を見落とさないように


という話。ニヤリ


先に言っておくと、

お寺と各家庭の関係がどんどん薄れていけばよい

という全面的否定をするつもりはありません。雷


それと私自身が「寺離れ」なるものの対策、

あるいはお寺と地域の関係を

より親密にする為の努力を、

ここ数年ガムシャラにやってきた

という立場から述べたい!ニコニコ





我々お寺側の人間からすると、

お寺は葬儀や法事を頼むところ、

という既存のイメージについて、

出来ればここに収まりたくない

というのが共通認識だと思う。ウインク

(危機感がないお寺は除く


それはそれでもっともなことなんですが、

そもそもの地域の共同体のあり方が

大きく変わってきている今、

都会では都会なりのスタンドポイントで

このことを眺めてみてもよい。おねがい


というのは、

とにかくお寺に足を運んでもらおうとか

近い距離を感じてもらおうとか、

そういった方向性で色んな努力をして、

多くのコンテンツも手掛けてきましたが、

そこには限界が必ずある。ガーン


「お寺で色んなことやってるのねぇ」

と声を掛けられることも多々あり、

有り難いことですが、

それらに絡んでこれるかどうかは

別問題ということ。ウインク


各家庭の事情、

お寺と住まいとの距離、

高齢者か子育て世代かなど世帯状況、

興味や関心事、

もっと言えば、年齢、性別、


これだけ多様な社会で、

全てのお宅と距離を縮めるのは

ほぼほぼ不可能に近い。笑い泣き


そして、こちら側が、

近く感じてもらいたいと思っても、

それを押し付けてしまうのは、

非常に危険なことである。チュー


例えば、

お葬式と法事の時だけ頼めばいい!

と思っているお宅に対して

無理に負荷をかける必要はなく、

そのお宅にとって、

程よい距離感であれば、

これを自分の信念でもって

ねじ曲げる必要はないわけだ。


そのお宅にとって、

お寺との距離感がちょうどよい

という程度を維持してあげる

というのも優しさでしょう。ニヤリ


ただ、

私がこんなことを考えて、

こんなことに取り組んでいる

ということを知ってもらうのは、

悪いことではないし、

それはそれで続けていく。ニヤリ


そうやってお寺のことを知ってもらう

という点では、「寺離れ」ではないわけで

この議論も何をもって寺離れか、

根本から見直さなければならない

一面もあるでしょう。ウインク


さておき、

お寺との関係の希薄化や寺離れ

という問題の根底にあるのは、

ちょっと違うことのような気がして、


それは、

誤解のないように言えば、

別にお寺と親密でなくてもよいし、

葬儀や法事だけ頼むんでもよい。


もっと大事なのは、

そのお寺が好きかどうか

のような気がする。キラキラ


好感をもってもらえてるかどうか


というところ。ニヤリ


人間関係でも、

その人に好かれるということと

その人とより近い距離感になる

ということは似ていて違う。ニコニコ


この微妙なズレが

関係を損なうこともある。ウインク


好かれたいのであれば、

相手の領域を尊重し、

踏み込み過ぎないように

気を配るという

相手目線の選択肢も起こりやすい。ニコニコ


より良い人間関係には、

相手をリスペクトすることが必要で、

お寺も各家庭に対して、

一辺倒ではなく、

それ相応の対応をする準備、

これがあった方がよいかもしれません。








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しばらくブログを放っておいてしまいました。
何か理由があったわけでなく、
ただその前に取り組まなければならない
目の前の問題が多くて、
落ち着いてブログを書く余裕が
全くなかったということです。チュー

しかしながら、考えてみたら、
うちはいつも問題山積み!アセアセ

何か全てが解消されて、
フラットな状態になるなんてことは、
今のスタンスでやってる以上、
ほぼ起こりえないでしょう。爆笑

なのにブログが滞るということは、
問題が多い中、私自身がそれに負けて
メンタル的に疲弊して
負けていたんだと思うのです。えーん

打ちのめされた感が離れないのは、
なんとかしないとダメですね、

そんな時こそ、
この新元号にあやかって、
気持ちを新たにしたいですね。ニコニコ

そんなわけでまず、
問題解決にあたり、
新しいパソコンを購入!
ヒューレットパッカード!ラブ


スタイリッシュでありながら、
かなり機能性も高く、
これでなんとかモチベーション上がるかな、
と思っていますが、
案外そうでもなかったり…。笑い泣き

この雑務に追われることが、
生きているということなんですよね、
ひとまずこのブログをもう一度、
しっかり稼働させて、
その山積みの問題についても
書ける範囲で綴っていきたいと思います。ニヤリ

毎年こんなことを言ってる気がしますが、
この新たな元号、令和元年は、
飛躍の一年になりそうですね。
大変ですが、やってみます。。ニコニコ




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先日、私の仏教講座、
つっこまない「般若心経」
というテーマのものを
無事に終えることが出来ました。ウインク

今回、特筆すべきは、
いつものメンバーに加え、
新しい参加者がちらほらと
来て頂いたことで、
それは、ひとえに、
般若心経というお経の
いわゆる吸引力であろう
と分析しています。ニコニコ

中身はさておき、
この聞いたことのある響き、
興味をそそられた人が
一定数いるということですね。おねがい

実は、資料を作っていた段階で
過去5回の完成度に比べると、
ちょっとわかりづらいかな、
という印象でした。爆笑

しかしながら、
仮に自分では、
「いいものが出来上がった」
と思ってプレゼンしても、
参加者の反応は得てして、
自分の手応えとは一致しない…
ということも学んでいたので、
あまりそこには重きを置かず、
自分の頭の中にあるものを
忠実に再現しよう
ということを心掛けました。爆笑

結果はと言えば、
そうですね、、、
難しかったかもしれません。爆笑
けっこう初参加の方がいたので、
プレゼン側とすれば、
どうせなら来てくれれるなら
別の回に来てくれればよかったのに…
と、思う部分はありましたね。

ただ、収穫としては、
今回、わかりやすかったかどうか
という問題はさておき、

仏教というものに興味が湧いた…
あるいは興味を持っていた人が
さらにそれを深めることが出来た…
ということが幾人かの中で
起きたような気がしました。おねがい

違うビジョンとして、
「興味付け」という課題も
大事だな、という気付き、
これが私の収穫です。ウインク

濃淡の差はあれ、
興味を植え付けることが出来れば、
それはきっと、
次に繋がるわけです。ニコニコ

内容がわからなかったとしても、
「もっと知りたい」という想い、
それさえあれば、
可能性は広がっていきます。

先日曹洞宗の管区主催の
仏教講座に行ったのですが、
私の尊敬する隣のお寺の方丈様が
持ち味を存分に発揮した
素晴らしい講座を披露してくれました。ラブ

というのは、
私の講座とは違い、
まさに直球をど真ん中に放るような
仏教講座らしい内容で、
圧倒的な存在感だったので、
こんな風にも出来らなぁ、
という思いはありました。ウインク

ですが、
仏教者という大きな枠組みで考えても
それぞれのポジションで
役割を担っていくのもよいわけで、
私は、もしかしたら、
この興味付けの部分で、
展開していくのも一興かな、
と思えました。ウインク

だとすれば、
とにかくこれを続けていって、
一人でも多くの人に聞いてもらえるように
やっていくことが大事でしょう。照れ

直球な内容は、
また少し年輪を重ねて
威厳が出てきたらにしましょうかね。
照れ爆笑照れ

そんなわけで、
これからも失敗を恐れず、
とにかくこの
「仏の教えシリーズ」は、
続けていこうと思います。ウインク

早速ですが、3月21日の
お彼岸のお勤めの後、
時間を少し短くしたバージョンで
第一回目の内容をおさらいしてみよう
と思います。ルンルン


ご興味のある方は、
フェイスブックで確認してみて下さい。
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般若心経は言わずと知れて、
日本で最も親しまれているお経です。ウインク
なので、
あえて講座で取り上げずとも
沢山の書籍が出ているので、
本を読めば書いてることは
大体わかる。。。ニヤリ

ですが、今回、
あえて自分なりのアプローチをして
題材としてやってみよう!
と思ったわけです。ウインク
これまでのシリーズである
「仏の教え講座」では、
なるべくわかりやすく、
そして、より身近に感じられ、
尚且つ、ユニークな視点で
というコンセプトでやってきましたが、
その軌道にこの般若心経も
乗せてみようというわけです。照れ

私が狙うのは、
あまり深掘りし過ぎて
学問にならないようなところ
それでいて、
内容が腑に落ちるような、
そんなさじ加減です。

どうしても解説本は、
お経を頭から順に解説し、
特に、あの有名な
「色即是空」のクダリでは、
ここぞとばかりに論理を展開する。

ここは、お経の中では、
まさに核となる部分なので
それは当然のことでしょう。ニヤリ
しかしながら、今回は、
その辺も可能な限りさらっとやって、
あまりお経の「意味」
深掘りし過ぎないように
やろうと思います。おねがい

頭から順に意味を解説していく
という手法も取らない予定です。

私は般若心経についての書籍は
実はそれほど多く読んでいません。
ですが、毎日と言って良いほど、
唱えて参りました。ニコニコ

そういう立場でこのお経を捉えると
何が書いてあるかという「意味」より
なんのためにこのお経が書かれたか
という「目的」と、
このお経の世界観をどう生かすか
という「手段」としての価値が、
むしろ大事なような気がするわけです。

となれば、一文一文の解説という
オーソドックスな手法よりも、
文字通りあまり〝つっこまない”
ことで、見えてくるものがある…
(ような気がする)爆笑

この般若心経講座は、
今のところ二回やろうと思っていて、
それはお経の前半後半にわけるのでなく、
二回をそれぞれ
別の視点から捉えてやってみたい
と思いました。おねがい

片方だけ参加しても
わかりやすいように…
というのもありますが、
頭から一節一節の解説
という方式をとらない
という意味で、
2パターンと考えました。ウインク


無難な展開ではないですが、
私自身もどうやって
この般若心経を咀嚼してきたのか
具現化してみるつもりです。照れ

下記の詳細をご参考下さい。ウインク




★図解でわかる「仏の教え講座」第6回


◆テーマ つっこまない「般若心経」

◆日時 3月6日(水)15:30~【60分】

◆定員 15名様くらい

◆参加費 無料

◆場所 観音院 (南区澄川5条11丁目1-5)

◆お申し込み先 
     観音院  215-1911 info@kannon.in

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