林檎夫の友達・公務員A男
林檎の中学高校の先輩・B子
A男「付き合ってください！
」
B子「まだ、２回目なので
」
２回でお前は私の何が分かる！
👆中学生の恋愛ならわかる
だーが、しかし。
我々は良いお年なのだ。
２回でも相手の所作、言行で相手がどんな人なのかざっくり見抜いて付き合うか、時間をくださいと言ってしまうのがいいのではないだろうか？
A男「っという事で。お試しで付き合う事になりました
」
林檎「お試しってなんやねん？
」
A男「うーん。・・・正式交際ではない」
つまるところ、振られたという事か・・・。
友達とは手を繋いではいけない。
友達とはセックスもできないし、深い話も？あんまりしないよね。
お試しは１か月続き・・・。進展を申し込むも進展がなく
っという事で、煮え切らないままA男は交際（仮）になり。
別に体が目的な訳ではなく、純粋に結婚をしたい。家庭を築きたい。
A男「仕事が忙しいと言って、フィートアウトすることにしました」
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B子「A男君。仕事が忙しいって、会えなくなっちゃった」
林檎「そうなんですね」
B子「他に男性いない？」
林檎「うーん。・・・・いない事はないが」
林檎が白黒ハッキリつけるのが好きな性格。グレーは好まない。
なので、マッチしそうな男はいない。
B子先輩の少し寂しそうな様子に・・・・付き合っておけばよかったのに！
いい人がいれば結婚したい。
いい人って何？悪い人が悪い行動を起こさせないのも幸せになる技術だと思う