学生時代は国語に興味がなく、読み解く力はなかったと思います。
ここ最近、意識はしていなっかたのですが、私には読み解く力がある気がします。
仕事の関係上、次のような事を頻繁に行います。
1) 電子部品の仕様確認
電子回路の設計では、電子部品や半導体の選択時、必ずデータシートを確認します。
その情報に基づき、回路設計を行い、最終の回路検証時に、再度、入念に一字一句確認します。
特に半導体IC関連は海外製品が多く、英語のため、専門英語の学習にもなります。
2) 特許文献の調査
新製品開発時の特許抵触確認および、他社情報の調査時に特許調査を行います。
公開特許公報の内容は、文書と図から成り立っています。
しかし、図はあくまで説明のための参考例であって特許とは関連性が低い情報です。
重要なのは、【請求項】という文書のみになります。
そのため、頭を白紙にした状態で、その文書を何度も読んで、図式化していきます。
ここで、技術者特有の固定観念が入ると、理解する事ができません。
以上のような積み重ねによって、自然に身に付いた能力なのかもしれません。
それ以外にも、”人の話は最後まで聞く”、”自分と比較しない” という無意識の習性も影響している気もします。




