約25年前、天体写真を撮影するために、兵庫県村岡町のハチ北高原スキー場の近くにある無人のログハウスを利用していました。
このログハウスは村岡町の有志で建設したもので、県内・県外の賛同者からの寄付金で成り立っていました。
特に、予約等は必要が無いのですが、先客がある場合は、外の広場でテントを張る事になります。
標高が約800mで、夜は真っ暗なため、星がとてもきれいです。
ただし、このログハウスは水道も電気も無いため、すべて持ち込む必要があります。
残念ながら、トイレもありません。
山を降りたふもとに、村岡温泉があるため、夕方の買い出し時に温泉を利用していました。
ただし、山を降りるのに、険しい道を1時間程度、車で走る必要があります。
何回か利用した中で、1回のみ先客があり、外でテントを張りました。
この時、ログハウス利用者は村岡町の青年で、その夜は非常に寒かったので、気を使って声をかけてくれました。
結果的に意気投合し、我々2名含め、計4人で深夜2時からのたこ焼きパーティーが始まりました。
すでに、彼らはたこ焼きをしており、たこが無くなっていたため、たこ無しの素玉のたこ焼きでしたが、とてもおいしかった記憶があります。


