技術畑の回想録 -5ページ目

技術畑の回想録

技術者であり、かつて天文ファンでもあり、インターネットが無い時代等、現在・過去含めて印象に残っている内容を思い出しながら様々な分野の情報発信をしていきます。

 

現在、50代半ばで、転職を考えています。

 

私自身、古い人間なので、終身雇用を信じていたのですが、現在、5社目でした。

 

大学時代の友人からは、お前は勇気があると言われます。

 

その理由は、新しい会社に行った場合、業務や人間関係が変わる為、自分のスキルに相当な自信が無いと、難しいからだそうです。

 

残念ながら、私はそのような事を一切考えた事がありませんでした。

 

今、考えると、居心地が悪くなると、次の仕事を探し、転職してきました。

私は温泉が大好きなのですが、私にとって、転職とは温泉巡りをしている感覚があります。

居心地が良い温泉があれば、長居ができるのですが、居心地が悪くなると、また、次の温泉を探します。

 

 

業務は電子回路設計で、特にアナログ回路設計が専門です。

長年、回路設計を続けていると、他人が設計した回路を見た時、設計者の設計思想が見えてきます。

さらに、30代前半、基板修理を行っていると、故障箇所で滞留している電子が見える感覚がありました。

今迄、5社経験していますが、アナログに関しては、私を越える回路設計者に出会った事がありません。

 

 

昨日は某転職サイトの転職イベントに参加しましたが、50代半ばからの転職に驚かれている企業の方もおられました。

 

現在、個人での起業も視野に入れ、転職活動中です。

過去ブログの自己啓発セミナーの最終コースである【リアライゼーションコース】では、目標達成した人に源(みなもと)と言われる言葉が与えられます。


ただし、この言葉は自分の内面から自然に出てくる言葉で、他の参加メンバー全員がその人に最も適していると認めた場合のみ源として認定されます。

当時の私は、目標を達成し、”誠実さ”という言葉を源として全員から認定されました。

 

この誠実さは今も引き続き私の根源にある言葉になっていますが、ここ最近、この誠実さに少し矛盾を感じています。

今迄、他人の事はあまり気にしていなかったのですが、最近、他人軸という言葉を聞いてら、他人の事を観察するようになりました。


すると、会社を含め、身の回りに他人軸思考の人が多く、現代社会において、誠実さだけでは厳しい状況もあり、最近、会社では

”ちょい悪”のスタイルに変更しました。

 

 

自分軸で同様な悩みをお持ちの方は、お試しあれ!

 

過去、インターネットが無い時代では、書物を参考に独学で専門知識を身に付けていました。

特に、就職等で住む地域が変わると、一番最初に見つけるのは専門書を扱う本屋さんでした。

インターネットが無いので、本屋の情報は地元に詳しい友人等に聞いて探していました。

しかし、現代はあらゆる情報が瞬時に入手できるため、本屋に専門書を探しに行く事が少なくなりました。

 

さらには、当時、通路の両側全部が電子回路関係の書籍でしたが、今は棚1つ程度です。

 

インターネットからは大量の情報が得られるため、正しい情報を得る事ができれば、比較的短期間で専門家になれます。

 

電子回路の分野では、半導体、電子部品メーカーおよび、その代理店のWebにある情報は信頼度が高いです。

 

興味を持ったら、Inputだけではなく、Outputしましょう