技術畑の回想録 -13ページ目

技術畑の回想録

技術者であり、かつて天文ファンでもあり、インターネットが無い時代等、現在・過去含めて印象に残っている内容を思い出しながら様々な分野の情報発信をしていきます。

価値とは、一体何でしょうか。

値段でしょうか、それとも見た目でしょうか。

 

絵が好きな人は絵、音楽が好きな人は音楽、それぞれに価値を見出します。

そのため、同じ物でも受取る側によって、価値観が変わります。

では、人間の場合、特に自分の価値はどうでしょうか。

自分の価値を自分で認めれば、価値ある存在になり、認めなければ、価値がなくなります。

つまり、人間の場合は、本人の心がけ次第で、無限の価値を持つ存在という事になります。

過去にODMで販売した製品が、台湾で使用されており、内部基板の修理ができないかとの問合せがあり、状況調査を行いました。

私が設計した基板では無いのですが、写真のみで判断した結果、プログラムが書き込まれたCPLDやICのほとんどが交換されており、復旧できない状況になっていたので、修理不能でお断りしました

後から聞いた話では、台湾には回路図等の資料が無い状況でも、修理をする会社が多数有り、今回の基板は台湾の2社の修理会社が修理対応を行った結果、動作しないため、こちらに回ってきたようでした。

 

台湾では、メーカーから購入後は、消耗品はコピーし、修理もメーカーに依頼せず、台湾で修理を行う会社に依頼して修理を行っているケースが多いようです。


一般的にCPLDやFPGAは内部にプログラムがあるので、部品だけを交換しても、動作しないのですが、この事に気付かずに部品交換していました。

ただし、修理できるか不明な状態で挑戦する姿勢は立派だと思い、日本の会社をWebで調べると、同業種の会社が3社ほどありました。

 

・LOVEOX(ラヴォックス)

 →  https://www.loveox.co.jp/

・ゼクー・テクノロジー株式会社

 → https://zecoo-tec.co.jp/index.html

・JOHNAN株式会社

 → https://www.johnan.com/

 

確かに、回路図無しでも修理するとあります。

 

対象基板は民生品ではなく、産業用基板のようですが、修理できなかった場合は、無料になるようです。

 

チャレンジャーですが、興味深い会社でした。

子供の頃は田舎に住んでいたので、外食する店もほとんど無く、家族で外食をする事は滅多にありませんでした。

 

しかし、学生時代は周りに多くのお店があり、外食がほとんどでした。

 

最初はメニューが多く、決めるのに時間がかかっていたので、途中から、”迷ったらカツ丼” と決めていました。

 

 

しかし、”迷ったらカツ丼” に決めてから、実はカツ丼を注文した事がありません。

 

理由は、カツ丼を提供している店が少ないのと、外食に慣れたからだと思います。

 

慣れるって怖いですねぇ。