| 今日の御紹介は<岩塩温泉 和らかの湯(やわらかのゆ)>なのです。 |
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| <スーパー銭湯度☆☆☆> |
| 久々の大型連休ですな~!まあ、ブログでも…更新です!ところで |
| もう何度も「失われた10年」だの「不景気」だのマイナスな出だしから |
| 始まるワタクシのブログでございますが…もうそんな出だしにはワタクシ |
| 自身も飽き飽きしてるのでございます。本当に。デフレ脱却、インフレ |
| 抑制!こうあって欲しい日本でございますが、この失われた10年いや |
| 20年が30年にならないことだけが今の願いなのです。 |
| しかしながら、景気回復のニュースはアチラコチラで聞くことが多くなった |
| 昨今でございますが、このブログのテーマ「スーパー銭湯」に於きまして |
| も近年、変化の兆しが見られるようになったと思うのであります。 |
| 我が国日本に限らず「栄枯盛衰」「自然淘汰」は世の常なのであります |
| しかし、温浴業界においては特にスーパー銭湯と呼ばれる業態にその |
| 景気上昇の兆しが表れつつあるのはワタクシ、燐夢の勝手なザレゴト |
| かもしれませんが、消費動向が少しづつ上昇傾向にある感じがするん |
| です。それは近年まれに見る温浴施設の新規オープン・リニューアル |
| オープンラッシュとなったことでしょうか。そうしてその温浴施設たちの |
| 特徴としては「お風呂」をメインテーマとしつつ、「エンターテイメント」に |
| 重きを置いた温浴施設がゾクゾクと誕生したことに、ソレを感じるんです。 |
| つまりは消費動向が御風呂だけの利用のみならず館内の他の施設の |
| 利用にも向くことが期待できるからこそ「エンターテイメント」にも主観を |
| 置いた「スーパー銭湯」が多数誕生したのだと思う訳です。 |
| そんな近年のスーパー銭湯と呼ばれる温浴施設の動向にも触れつつ |
| 兵庫県尼崎市に所在する「岩塩温泉 和らかの湯」を御紹介致します。 |
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| 景気回復の兆し、と言いながらも書き出しは「岩塩温泉 和らかの湯」 |
| に関連して「やまとの湯」チェーン店の閉鎖のことで始まります(汗。) |
| 稚拙、ワタクシのブログ「えびすの湯 一休」にてやまとの湯チェーン店 |
| の閉鎖のイキサツについて述べているので、是非ご参照いただきたい |
| と思いますがやまとの湯チェーン店を運営していた「株式会社湯快生活」 |
| は2014年に次々と全国のやまとの湯を閉鎖していきました。 |
| えびすの湯一休(前編) |
| http://ameblo.jp/ringmutaro/entry-11971301463.html
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| えびすの湯一休(後編) |
| http://ameblo.jp/ringmutaro/entry-11971307564.html
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| その反面、関西ではゾクゾクとスーパー銭湯と呼ばれる温浴施設が誕生 |
| しリニューアルオープンとなった温浴施設も多くありました。それは全国的 |
| に見てもニューオープンの温浴施設は多かったんじゃないでしょうか。 |
| 昭和から続く巨大レジャー施設の復活、地盤を固めた地域中心の温浴 |
| 施設グループの出店ラッシュ、スーパー銭湯ブームに拡大したチェーン店 |
| のサラナル展開、新規出店により誕生したスーパー銭湯業態… |
| 正しく「スーパー銭湯」は新たなる戦国時代へと、新章へと突入した!と |
| 言えるのではないでしょうか。 |
| またまた、ワタクシの拙ブログ「箕面温泉スパーガーデン」の回をご参照 |
| 箕面温泉 箕面スパーガーデン(その1) |
| http://ameblo.jp/ringmutaro/entry-11472563404.html
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| 箕面温泉 箕面スパーガーデン(その2) |
| http://ameblo.jp/ringmutaro/entry-11472570431.html
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| いただきたいのですが、平成16年~平成17年頃は正に「スーパー銭湯」 |
| 業態のオープンラッシュでした。そして時期を同じくして大輪の花を咲かせ |
| たのが、今の庶民のスタンダードとも言えるファストファッション、回転すし |
| チェーン店・100円均一チェーン店・ファストフードチェーン店・食べ放題の |
| 焼肉チェーン店、そしてコンビニエンスストア…これらニッチ産業の扱いを |
| 受けていた業界が時代のメインストリームに躍り出た時期でもあったこと |
| を憶えておいででしょうか。これら躍進を遂げた企業のキーワードは何か。 |
| それは「失われた10年」であり「個人」だったと思います。それはスナワチ |
| 消費者が「安心」「安価」「安易」を求め続けた時代に他ならないのでは |
| ないでしょうか。そんな時代にオープンラッシュとなった「スーパー銭湯」 |
| たちはマタタク間に消費者のニーズをツカミ取り、時代のスタンダードと |
| なっていったのです。あれから早10年… |
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| ソレまで消費者の求めていたニーズをガッチリとツカミ安定発展を見せる |
| 企業もあれば、その規模を縮小させながらも元気に営業を続ける企業も |
| あれば他方、負け組となり廃業する企業も多くありました…本当にこの国 |
| は何処へ行くのだろうか?そんな思いもヨソに、平成26年~27年前後は |
| 新たなる温浴施設のオープンラッシュとなったのであります。 |
| 天然温泉ゆの蔵(大阪府)・潮芦屋温泉スパ水春(兵庫県)・鶴見緑地 |
| 湯元 水春(大阪府)・天然温泉吟湯湯治聚楽(兵庫県)・梅の郷 月ヶ瀬 |
| 温泉(奈良県)・天然温泉 虹の湯大阪狭山店(大阪府)・神州温泉あるご |
| の湯(大阪府)・高槻天然温泉 天神の湯(大阪府)・京都宇治天然温泉 |
| 源氏の湯(京都府)・京都嵐山温泉風風の湯(京都府)・湯匠えびすの湯 |
| (兵庫県)・壬生温泉 はなの湯(京都府)・玉光湯 ひじりのね(京都府)・ |
| 天然湧出温泉スーパー銭湯 ゆららの湯 奈良店(奈良県)・かつらぎ温泉 |
| 八風の湯(和歌山県)・天然湧出温泉スーパー銭湯 ゆららの湯 押熊店 |
| (奈良県)・京 綾部温泉 大家族の湯(京都府)・大江戸温泉物語 箕面 |
| 温泉スパーガーデン(大阪府)・蓬川温泉 みずきの湯(兵庫県)・丹生 |
| 山田の里温泉 銀河の湯(兵庫県)など…調べればもっとあると思われる |
| のですが、ワタクシはこれらニューオープンまたはリニューアルオープンの |
| 温浴施設のうち、1/3ほどは訪問・入浴体験しております。 |
| 全国で調べればニューオープン・リニューアルオープンはもっとあると思い |
| ますよ。思い返せば平成16~17年前後のスーパー銭湯業態はニッチの |
| 扱いだったと思います。それが平成27年の今、シッカリと消費者の支持 |
| をガッツリと勝ち取っているのです。平成16~17年頃のスーパー銭湯と |
| 呼ばれる温浴施設はそれまでのレジャーの主な目的である温泉入浴を |
| 短時間で楽しめるレジャーへと変えたことが消費者のニーズを勝ち得た |
| 一つの理由だったと思います。それまでの温泉レジャーが宿泊が前提の |
| 小旅行だった昭和の時代、さらにバブル期前後は、そのレジャーを1日で |
| 完結させる「日帰り温泉」施設が登場し、バブル崩壊後の失われた10年 |
| には、1日を更に短縮させた半日で楽しめる健康ランド業態、それが更に |
| 進化した形で2~3時間で楽しめるスーパー銭湯業態が誕生したのです。 |
| つまり「時間の短縮」が消費者の求めたニーズだったと思う訳なのですが |
| その「時間の短縮」をレジャーに求めさせたのは消費者のライフスタイル |
| の多様性であると思う訳です。つまりは消費者各自が自分に取って都合 |
| の良い時間に楽しみたい。これが消費衝動の変化の要因と思うのです。 |
| 前述のファストファッションチェーンを始めとする現在のスタンダード産業 |
| が、この消費者の志向の変化を掴んだのは必然だったのでしょう。 |
| 時間を選ばずにレジャーを楽しめる。特に都心部近隣の郊外にある商業 |
| 施設はそれが顕著でした。昭和の時代は常に店舗側の営業時間に左右 |
| されたレジャーでしたが「時間の短縮」「自分の都合の良い時間」に迎合 |
| した業界が更に業績を伸ばしていくのです。コンビニエンスストアチェーン |
| や外食産業、流通小売業もこの流れに合流することで躍進を遂げたので |
| あります。ここまでのキーワードを要約すると「失われた10年」による景気 |
| 後退がモタラシタ、「安心」「安価」「安易」を追求した消費者志向の変化と |
| 家族よりも「個人」中心となったライフスタイルの変化、これらがニーズと |
| なって、そのニーズに敏感に反応した企業が大躍進を遂げ現在に至る、 |
| と言えるのではないでしょうか。 |
| この要約されたキーワードに敏感に反応した業界の一つが温浴業界で |
| あり、その結果誕生したのが「スーパー銭湯」だった訳です。 |
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| 温泉レジャーが小旅行から1日の滞在で楽しめる日帰り温泉にシフトする |
| 時代を経て、温泉を短時間の滞在で楽しめる「レジャー」へと昇華させた |
| 「スーパー銭湯」たち。平成16~17年のスーパー銭湯ブームの立役者と |
| 言えるスーパー銭湯チェーン店がありました。 |
| それが「やまとの湯」でした。しかしながら時代の流れは失われた10年を |
| 勝ち抜いた「やまとの湯」を負け組みへと追いやってしまうのです… |
| やまとの湯チェーン閉鎖のイキサツは前述の「湯匠 えびすの湯 一休」で |
| 述べているのですが、更に新しいニュースが入ってきました。サマザマな |
| メディアで報じられているのですが、かつて「やまとの湯」を運営していた |
| 日本総合ビジネス保証株式会社(旧 湯快生活株式会社)に対して東京 |
| 地裁は破産開始を決定したとのことです。平成26年10月には債権者から |
| 破産申し立てが東京地裁にあったようでして、平成27年3月25日に事態 |
| が判明した模様なのです。本当に時代の流れというのはセチガライです。 |
| 平成16~17年のスーパー銭湯ブームのなかで全国展開でチェーン店を |
| 拡大した「極楽湯」チェーンが中国上海に出店し、海外進出を果たしたの |
| とは対照的に「やまとの湯」は閉鎖→破産の道をたどったのです… |
| ですが、この「やまとの湯」破産は「失われた10年」を経た消費者ニーズ |
| が更に変化した結果だと思うのです。昭和の時代、「温泉レジャー」の鍵 |
| は「天然温泉」でした。その天然温泉を街中で郊外で近郊で「短時間」で |
| 楽しめるレジャーへと昇華させたのが「スーパー銭湯」であります。しかし |
| 消費者が求めていたのは「天然温泉」の名前ではなかったということだと |
| 思うのです。ここ数年、報じられたサマザマな業界での「偽装」に関する |
| 事件は消費者が単なる「安価」だけを求めていたのではなく、「対価」を |
| 求めていたのだと思うのです。その一つの事象が天然温泉の「偽装」で |
| あったと思います。消費者もシビアなのです。本物にはソレに見合う対価 |
| を支払いたいと思います。しかし「天然温泉」は消費者に取っては「選択」 |
| の一つであり、消費行動のすべてをユダネルものではなかったのです。 |
| これはワタクシの私見なのですが、「天然温泉」を一つの売りにしていた |
| 「やまとの湯」チェーンですが天然温泉が運び湯であったり、循環ろ過の |
| 天然温泉であったり、泉質へのコダワリを持つ温泉ファンには不満の声 |
| も少なからずあったように思います。もちろん運営者サイドの天然温泉を |
| 維持するための努力は並大抵のモノではなく、かつ所在地行政の法令に |
| 基づいた温泉の維持は涙ぐましい努力もあったと思うのです。 |
| しかしながら消費増税や燃油高騰、経費上昇、法定納税などサマザマな |
| 料金値上げの要素が重なった結果、施設への新規設備投資やサービス |
| 向上など改善のないまま現状維持の施設で料金値上げに踏み切らざる |
| を得なかったのでしょう。これらの状況が重なって、街中のスーパー銭湯 |
| の「天然温泉」は消費者の求める「対価」を損なっていったと思うのです。 |
| これはあくまで私見であることをご承知置きいただきたいのですが、今回 |
| のブログ「岩塩温泉 和らかの湯」の前身であった「尼崎やまとの湯」でも |
| 料金の値上げの後、近隣にオープンした「蓬川温泉 みずきの湯」に御客 |
| を奪われていたのは、シロウトのワタクシから見て、目にも明らかでした。 |
| 蓬川温泉みずきの湯にはオープン後、数回利用したことがあるのですが |
| 何時行っても超満員!という印象でした。ワタクシの拙ブログ「蓬川温泉 |
| みずきの湯」の回を御参照いただければ幸いに存じますが、温浴施設に |
| 蓬川温泉 みずきの湯 |
| http://ameblo.jp/ringmutaro/entry-12016283819.html
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| 対する利用者の求めるモノが「天然温泉」へのコダワリよりも違う何かに |
| シフトしたように思うのです。この盛況ぶりを見ると。その「何か」というの |
| は利用者それぞれによって違うのかも知れません。しかしながら「温泉」 |
| =「天然温泉」という図式は薄くなっていってると思うのです。スーパー |
| 銭湯と呼ばれる温浴施設に関しては特に。 |
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| さて、話を「岩塩温泉 和らかの湯」に戻しますと前身の尼崎やまとの湯 |
| ですが、閉鎖以前公表されていた源泉に関するスペックでは毎分300L |
| の湧出量を誇る天然温泉「摩尼の湯」を備えていました。循環ろ過による |
| 温泉利用だったと記憶していますがシッカリとした湯触りを持つ本格的な |
| 天然温泉だったと思います。ワタクシはこの「摩尼の湯」のファンでした。 |
| ですが土日祝料金830円でして、摩尼の湯を目当てに利用するには若干 |
| 割高な感じも無きにしも非ず…でした。前述のように燃油高騰や消費税 |
| 増税の影響もあったのでしょうか。また閉店直前は非会員料金で830円 |
| でしたが(会員は100円引き)非会員880円の時期もあったことを考えれ |
| ば「スーパー銭湯」としては割高感が拭えない中で閉店となったのです。 |
| 値上げの本当の理由は入湯税や消費増税の転嫁だという声もあります。 |
| しかしながら、やまとの湯チェーン店が閉鎖し運営会社も破産となった今 |
| その理由を知る術もないのですが振り返れば消費増税となった2014年 |
| 4月に消費動向が落ち込んだ結果、あらゆる業界で増税分をクーポン等 |
| の使用で値下げする傾向にあったと思うのです。その結果、やまとの湯 |
| の競合店は割安感を武器に流動的にスーパー銭湯を利用する消費者を |
| 取り込むことになったのだと思うのです。特にオープン当初の蓬川温泉 |
| みずきの湯は全日700円(大人料金)という割安感を打ち出して、更には |
| 会員価格を650円(オープン時)にするというバーゲンプライスでスタート |
| したことは多大な影響をモタラシタと思われます。 |
| まあ、そんなこんなで閉店してしまった尼崎やまとの湯のことをエンエンと |
| 述べても仕方ないのですが、やまとの湯他の店舗が閉店後に競合他社 |
| の経営や異業種からの参入により、新たな温浴施設としての再スタートを |
| 切った時期も尼崎やまとの湯は閉鎖されたままでした。 |
| しかしながら平成24年の11月に尼崎やまとの湯は新しい経営母体により |
| 新たな温浴施設として生まれ変わったのです。 |
| それが「岩塩温泉 和らかの湯」でありました。 |
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| 新たなる経営企業でありますが、インターネット等で調べてもハッキリと |
| した明確な情報を得ることはできませんでした。ですがそれらの情報から |
| 推測すると、恐らく「箕面湯元 水春」を運営する大手企業が関連している |
| と思われます。まあ、経営がどこであれ御風呂が楽しめればイイんです! |
| こうしてオープンした「岩塩温泉 和らかの湯」でありますが、入浴料金を |
| 全日、大人600円(中学生以上)の思い切った料金設定を打ち出しました。 |
| 更には和らかの湯会員(入会金200円が必要)になると10枚綴りの回数券 |
| が購入できるようですが、10枚綴りで5000円!つまり、1枚あたり500円! |
| なんというバーゲンプライス!加えてオープン当初はこの回数券を4800円 |
| で発売していたというから驚きです。このスーパー銭湯激戦区とも言える |
| 温浴施設激戦区尼崎~阪神近郊にて「天然温泉」の看板もカナグリ捨て、 |
| バーゲンプライスを引っ提げて、既存の「スーパー銭湯」にガチンコ勝負を |
| 挑んだのです!正に温浴施設戦国時代再び!なのです。 |
| それでは生まれ変わった「岩塩温泉 和らかの湯」のインプレッションです! |
| 国道2号線から尼崎市役所方面を目指してクルマを走らせるとJR神戸線の |
| 陸橋の手前を左折すると右手に回転すしチェーン店、コンビニチェーンが |
| 隣接した大きな駐車場が見えます。もう何度も通ったルートです。しかし |
| この道順だとサクッと駐車場内に入ることはできません。道路真ん中の |
| 安全帯には植樹された植え込みが連なっていて、駐車場に右折で入れ |
| ないのです。「相変わらずメンドくせぇ~」と思いながら次の信号でUターン |
| してヨウヤク駐車場に入りました。その駐車場は週末の夜ということもあり |
| 満車寸前、しばらく待ってやっとこさクルマを停めることができました。 |
| それもそのハズ、隣接する商業施設は有名チェーン店が軒を連ねるので |
| あります。それらの店をノゾイてみると、どの店も満杯です。この駐車場の |
| クルマの御客さんが「岩塩温泉 和らかの湯」にも足を運んでいるだろう事 |
| を祈りながら、足を運びます。そうして架け替えられた新しい看板を横目に |
| 入り口から館内へと向かいます。館内入り口からスグに、フロント入り口へ |
| 行くようになっています。これは尼崎やまとの湯が閉鎖する、ちょっと前に |
| 改装されたのを思いだしました。まあ、そんなことはドウでも良いことなんで |
| 入浴チケットを券売機で購入します。日曜の夜ですが料金は「600円」!! |
| 大人料金でしかも平日と同じ料金という設定です。やはりバーゲンプライス |
| ですね!この料金で「スーパー銭湯」が楽しめるんですから。 |
| でも設備の殆どはそのままな感じですが内装が新たにリフォームを受けて |
| ピカピカな感じです。以前にあった大浴場手前の旧フロントはどうやら撤去 |
| されたようで、スッキリとした空間です。左手奥の御食事処は以前は調理 |
| カウンターまで見渡せたのですが、他人に食事をしている姿をジロジロ見ら |
| れるという心配もありました。しかし、新たに新装された「和らか食堂」には |
| 手前にメニューディスプレイと食券販売機を備えたパーテイションが据付け |
| られて、人目を気にせずユッタリと食事できそうなレストランに変わっていた |
| のです。フロアから2階の岩盤浴エリア(もちろん別料金)や2階の休憩室 |
| (約6000冊のコミックが読み放題!)が見渡せます。以前よりもクツロギ感 |
| はアップしているようです。そうして期待を膨らませながら大浴場へと足を |
| 運びます。ここは内装に関してはホボ以前と一緒という印象です。モチロン |
| クリーニングなどは施されてピカピカなのですが。脱衣所で服を脱ぎ、イザ |
| 浴室へと向かいます。浴室入り口スグの掛け湯にて汗を流します。すると |
| 目の前には以前は、旧尼崎やまとの湯の看板湯船だった「摩尼の湯」の |
| 湯船だったところです。この湯船は「主浴」と名付けられた、熱目の御湯で |
| あります。そしてその横はジェットバスとなっていて、以前と同じであります。 |
| 岩塩温泉 和らかの湯の一番の目玉である「岩塩温泉」は露天風呂にある |
| 「岩風呂」と「つぼ湯」で楽しめるということで、露天エリアへと向かいます。 |
| オープンしてから間もないということもあるのでしょうか大浴場は混雑した |
| 感じはありません。時間帯にもよるのでしょうけど。空いている「つぼ湯」に |
| 身体を沈めます。するとウッスラと塩の香りが漂う御湯はシッカリと肌への |
| 刺激があります。これが人工の温泉とは思えません。カルキ臭もスルニハ |
| するんですが、岩塩の香りで気になりません。そうして、その岩塩温泉の |
| 効能書きらしき看板がある岩風呂へ移動します。この岩風呂は岩塩温泉 |
| 使用の御湯とあってか、数人の御客さんが御湯を楽しんでいます。 |
| その御客さんの皆さんは同じ場所でジッと目をツムッタままで、ジックリと |
| 御湯を楽しんでオラレルの分かるのです。それは胸近くまで湯船に深く |
| 浸かり、ユッタリと寛いでいるのが、丸で以前からの常連客で、常に其の |
| 場所で、その姿勢で御湯を楽しむのが習慣だったというのが伝わってくる |
| のであります。ビジター客にはこの馴染みの光景は醸し出せませんから。 |
| そうして常連客の皆さんがそれぞれに癒されているのが良く分かるんです。 |
| 旧尼崎やまとの湯の常連さんだった御客さんにとって、一番のお目当ては |
| このユッタリした時間だったのだと思うのです。またこの地に、再開された |
| 極上の癒しの湯を楽しむ時間こそが消費者の求めるモノであって、天然 |
| であろうが無かろうが、差ほど重要ではなかったんだと思ったのです。 |
| もちろん露天風呂には他の湯船も以前と同様にシッカリ御湯沸いてます! |
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| <御気軽度☆☆☆☆☆> |
| 御気軽度には最高点☆5つを付けました。600円(大人料金)で、さらには |
| 回数券10枚つづりを買うと!10枚で5000円、つまり1枚あたり500円という |
| ブットビのプライスなのです。これには最高点を付けざるを得ないでしょう! |
| なお回数券は「和らかの湯会員」のみ購入可能のようです。いつ何時変更 |
| があるかも知れませんので「岩塩温泉 和らかの湯」公式サイトにて必ず! |
| ご確認をお願いいたします。 |
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| <レジャー施設度☆☆☆> |
| 御食事処「和らか食堂」や癒し処(リラクゼーション)、あかすり、髪切り処 |
| や6000冊を誇るコミック・雑誌が読める「コミックコーナー」や寝転び処も |
| あって、滞在時間は長くなりそうになるばかりか、入浴利用料金が600円 |
| ですので気兼ねなく他の付帯施設も利用できますね!岩盤浴もあります! |
| なおこれらの情報は必ず、「岩塩温泉 和らかの湯」公式サイトにてご確認 |
| の上、ご訪問ご利用をお願いいたします! |
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| <岩塩温泉 和らかの湯> |
| http://yawarakanoyu.jp/index.html
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