赤い糸恋愛研究所の文面相談費用が、いつの間にか一万円から五千円へ、半額に値下げされています。
なぜでしょうか?
まず、五千円で文面相談を行った場合、どれくらいの利益が出るのか、について計算します。
日本国内でアルバイトをした場合、通常は時給800~1000円程度でしょう。
会社員の場合、月給ですが、時給換算するともう少し高くなるのが一般的です。
赤い糸恋愛研究所は、文面相談1点につき、2~3時間をかけ、さらに、有名大学を卒業した複数のカウンセラーによって検討を行い、結論を出している、としています。
つまり、赤い糸恋愛研究所の主張する方法で文面相談を受けては、人件費だけで赤字なのです。
これをクリアする可能性としては、
1 赤い糸恋愛研究所が、利益を目的としていない場合
2 赤い糸恋愛研究所の主張する文面相談方法が嘘である場合
3 赤い糸恋愛研究所が、人件費のかからないシステムで運用されている場合
の、3つしか考えられないのではないでしょうか?
ただし、金額を半額に値下げしたことを考えると、5000円分は削っても問題ない、利益幅だったと考えられます。
つまり、利益を目的としていない、というのであれば初期設定金額がおかしいのです。
以上を考えると、赤い糸恋愛研究所は、5000円で文面相談を受けて、さらに2回のメールに回答しても利益が出る構造で運用されている、と考えるのが妥当なのではないでしょうか。
赤い糸恋愛研究所の主張によると、3名のカウンセラーと、さらに見習いカウンセラーが所属しており、オフィスが存在するそうです。
それだけの固定費をどのように日本国内で賄っているのでしょうか?
私には到底無理のように思えます。
コストをかけないシステムは、どのように構築されているのでしょうか。
また、値下げの理由も特に言及されておりません。一般的に、企業が値下げを行う理由は、需要を増やすため、つまりその値段では買ってくれる人がいないので、値段を下げる、という場合が多いのではないかと思います。
もしそうでないにしても、半額にまで値下げするのであれば、過去の利用者などに対してもなにかしらのアナウンスを行うのが、誠意ある対応というものではないでしょうか。